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2015年11月13日 (金)

根源的な疑問

よく言われる話である。「秋はブラームス」。「枕の草子」にでもありそうなフレーズ。あちらは「夕暮れ」だったか。「秋はブラームス」とりわけ「室内楽」というフレーズをうなずきながら聞く人は多分多い。私は一年中ブラームスだからよくわからぬが、どうやらそれが世の中主流だと見受ける。

大疑問がある。
「秋はブラームスが聴きたくなる」という人々は、他の季節には何を聴いているのだろう。他の季節もどうせブラームスを聴いているのに「とりわけ秋は」ということなのだろうか。やはり他の季節は別の作曲家の作品を聴いているのだろうか?
どうでもいいと言えばどうでもいいが、これで1本記事が書けるならと取り上げた。

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