厄介なランク付け
記事「ドキドキの告白」で、ブラームスの室内楽で一番好きなのは「ピアノ四重奏曲第3番」であると述べた。その次はなんだろう。そしてまたその次はと我ながら好奇心が膨らむ。
実は2番手もほぼ決まっている。ヴァイオリンソナタ第1番だ。若いころは断然3番だったのにどうしたものかと、心境の変化に戸惑う。3番手は弦楽六重奏曲第1番だ。第二楽章のヴィオラのひのき舞台を除外してもこれが3番手だ。
この先にはなかなか順位が付けにくい。
« 虹 | トップページ | 「con anima」再考 »
« 虹 | トップページ | 「con anima」再考 »
コメント