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2015年11月22日 (日)

ラズモフスキー

ベートーヴェンから弦楽四重奏を献呈されたロシアの貴族。中学高校とベートーヴェンにのめりこんだ末、大学でヴィオラを始めた私にとって、とりわけ3番が憧れの対象だった。3番ハ長調の終楽章は、長大なフガートになっていて楽章冒頭はヴィオラが延々とソロを張る。

実は実は、ブラームスはまさにその終楽章だけをピアノに編曲したとされている。出版はされていないのが残念だ。カルベックの報告だけが唯一の根拠で、彼がブラームス研究の第一人者であることだけが頼みの情報。他の研究者は誰も報告しておらず、クララやヨアヒムなど知人たちの手紙にも言及が無い。その編曲の時期は一切不明で、手がかりもない。

室内楽の終楽章が長大な長大なフガートになっている点、それを先導するのがヴィオラである点を考慮すると、すぐ思いつくのが弦楽五重奏曲第1番ヘ長調だ。その参考のために研究した可能性が否定できない。

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