一年が早い
歳をとったせいかと思う。このところどうも時間が経つのが早い。
ピンポイント記事が同じ日に2本発生して、片方をやむなく1年後に回すことも多い。元々1年後のその日に公開予定になっていた記事と差し替える。かくしてその記事は哀れ公開を1年先送りされるというわけだ。
ところが、その先送りされた記事の公開日があっという間に来てしまう感覚だ。つまり1年経つのが早いということだ。
子供のころ1年はもっと長かった。おもちゃをねだって「今度のお誕生日ね」と言われて3ヶ月先だったりすると落ち込んだものだ。
2033年なんか、案外すぐかもしれない。
« ブラームス好きにはたまらん | トップページ | ご加護の催促 »
コメント