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2016年5月25日 (水)

ウルトラマン

1966年7月17日から放送された、「特撮変身巨大ヒーロー物」の嚆矢。当時小学校1年だった私ももちろん夢中になった。お化け視聴率をたたき出した伝説には事欠かない。これをキッカケに「巨大ヒーロー」が続々と登場した。人類のために宇宙人や巨大生物と戦うのだから、どこかでマグマ大使とバッタリ鉢合わせしないかと真剣に悩んでいた。大人の事情を全く考えずに、手に負えない敵が現れたら協力すればいいのにとマジで思っていた。だからウルトラセブンとウルトラマンの共演が実現したときは、心から嬉しかった。

これらのヒーロー物は完全に一つのワールドを形作っている。ウルトラマンの世界はそれだけで完結していて、マグマ大使は入り込む余地がないのだ。仮面ライダーやサンダーバードだって同じだ。

大作曲家も事情が似ている。特定の個人にとことんのめり込んでいると、あたかも独立の世界が存在しているような錯覚に陥る。ブラームスに傾倒するあまり、他の作曲家が見えなかったり聴けなかったりする。身に覚えありまくりだ。確かに大作曲家と目される面々は、強烈な個性が宿っているのだが、生存当時は社会から超越したり隔絶されていた訳ではないのだ。特定作曲家の作品全集がCDや楽譜で手軽に入手出来るという環境は、よく考えると不思議だ。

ブラームスの生涯を詳しく観察すると、大作曲家のエピソードが必ず存在する。ブラームスの時代には既に亡くなっていた人もいれば、同世代を生きたライヴァルたちの痕跡が記されている。ウルトラマンとウルトラセブンの共演みたいなものだ。

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コメント

てぃんぱにゃ~さま
おひしぶりです。たしかに浮きまくったタイトルですよね。

お久しぶりです。
RSSリーダーにこのタイトルが飛んできた時違うところのが混じったかと思いました(笑)
ワタクシ、クラシック音楽かウルトラマンかっていうくらいウルトラマン好きなんです。そもそもクラシックに入ったのセブン最終回のシューマンがきっかけですから。
びっくりでした!(笑)

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