ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« メンツェル | トップページ | ロランス »

2016年6月 7日 (火)

絵の素養

ブラームスは音楽とともに芸術の一大領域を形成する絵画についても並々ならぬ洞察力を持っていたという話をする。

ブラームスのイタリア旅行の主たる目的の一つが、美術作品の鑑賞であったことはよく知られている。同行した友人たちの何人かが証言している。ブラームスはイタリアに赴く前に下調べをしたという一方で、解説書を鵜呑みにするのではなく、直感に頼ったとも言われている。パルミジャニーノへのご執心は既に言及した通りである。

もちろんブラームスの本業は音楽。作曲と演奏だ。絵の素養があると言っても創作の対象ではなく、もっぱら鑑賞だった。

さらにブラームスの伝記を注意深く読むと同時代の画家との交友関係も浮かび上がる。

  1. アドルフ・メンツェル (1815-1905) ミュールフェルトの演奏中のスケッチを贈る。クララとヨアヒムのデュエットのスケッチがある。
  2. ユリウス・アルガイヤー (1828-1900)「バラードとロマンス」op75を献呈。
  3. アンゼルム・フォイエルバッハ (1829-1880)没後その継母に「哀悼歌」op82を献呈。
  4. マックス・クリンガー (1857-1920) 60歳のブラームスに銅版画集「ブラームスファンタジー」を贈った。ブラームスは「4つの厳粛な歌」op121を献呈。
  5. ウィリー・フォン・ベッケラート 

« メンツェル | トップページ | ロランス »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 絵の素養:

« メンツェル | トップページ | ロランス »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ