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2016年7月 1日 (金)

ヨーロッパ人名語源辞典

「ヨーロッパ人名語源辞典」梅田修著・大修館書店刊

A4判上製本400ページで5400円。2003年に出た3版を入手した。

凄い本だ。内容は欧米人の名前の起源について膨大な根拠を羅列した本。興味のある名前について読むもよいが、「ヘブライ」「ギリシャ」「ローマ」「ゲルマン」「ケルト」「スラブ」という切り口での章立てが巧妙なおかげで、読み物としても面白い。収録された名前はゆうに2000を越える。著者自ら冒頭で宣言しているとおり名前の起源を辿ることが欧州の歴史と文化のトレースになっている。著者の専門は英語ということだが、他の言語についても専門家の助言を仰いだことが手に取るように判る。執筆に10年かかったとあるが、全く大げさではない。

昨日無事コンプリートした「人名辞典」の参考文献として特筆大書する義務がある。逆に申せば、この本に出会ったことで懸案になっていた「ブラームス関連人名辞典」にゴーサインが出たようなものだ。

まさしく一生の宝だ。

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