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2016年10月16日 (日)

イタリア交響曲

中学高校時代にベートーヴェンにのめりこんでいたことは既に何度も述べてきた。そのベートーヴェンラブの中にあって数少ない例外がメンデルスゾーンの交響曲第4番イ長調op90だった。メンデルスゾーン本人は関与していないが「イタリア」と通称されている。

8分の6拍子AllegroVivaceでいきなり走り出す第一楽章が好きだった。鳴りまくるヴァイオリンをささえる木管楽器のタンギングが爽快だ。同じ8分の6拍子でありながらブラームスの第1交響曲とは全くの別世界だ。

スコーンと晴れ上がった青空、全く悩みのない明るさ。ドイツの人がイタリアに持つイメージはかくやと思わせるものがある。景色がよくて飯が旨い。車もカッコいいしサッカーも強い。

停滞することを全く許さぬかのように緩徐楽章さえ滑るように進み、全曲で30分を切る演奏だって珍しくない。

あくまでも直感だが、ベートーヴェンの交響曲第7番の直系の子孫のような気がしている。第1楽章の調性と拍子が同じだ。停滞しない緩徐楽章、終楽章の我を忘れる騒ぎなどなど共通する点が多いと感じる。それでいて手際がよくて品格がある。ベートーヴェン大好き少年の心に忍び込んでも不思議ではない。

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