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2016年10月26日 (水)

本当の狙い

ジョン・エリオット・ガーディナーという指揮者がいる。合唱の業界では名前の知られた人物だ。彼の率いるモンテヴェルディ合唱団は高く評価されている。我が家にもブラームスの合唱曲のCDがいくつかある。その彼がブラームスの第一交響曲を録音したCDが出ている。発売の時には話題になったからご存知の方は多いと思う。

「Bramhs Symphony 1」

「Gardiner」

とだけ書かれている。だからこのCDの目的は第一交響曲を聴かせることなのだと思う。お店で見かけて何気なく手にとって裏を見た。「ありゃ」ってなモンだ。

ブラームスの第一交響曲の前に3曲が収められている。

  1. ブラームス:埋葬歌op13
  2. メンデルスゾーン:「我ら人生の半ばにありて」
  3. ブラームス:運命の歌op54

ブラームスの合唱作品にメンデルスゾーンのアカペラの合唱曲を挟んでいる。この曲、記事「我ら人生の半ばにありて」で言及した通り、ウィーンジンクアカデミーの演奏会でブラームス自ら取り上げている。いわばブラームスゆかりの合唱作品だ。第一交響曲の前座としてやり過ごすには、あまりに意味深だ。一連の経緯を知らずして、この選曲に到達するはずがない。

CDを聴いてみたら、本当の狙いはメンデルスゾーンのアカペラ合唱曲なのではないかと思えてきた。

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