ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« コメント | トップページ | 記事の長さ »

2016年11月25日 (金)

日々の記憶

結婚記念日を忘れられてヘソを曲げる妻と、謝る夫。作劇上よくあるパターンだ。

人間の記憶とは抜けが多い。どんなに記憶力に自信がある人でも、ほとんどの日は特定な記憶と結びついていない。先ほどの例で申せば結婚記念日を忘れた夫にヘソを曲げていた妻も、その前日や翌日に何があったかなど覚えてはいるまい。それどころか昨年の結婚記念日の朝食に何を食べたかも忘れているだろう。

クリスマス、誕生日、結婚記念日など人生は記念日によってメリハリが付けられているが、ほとんどの日は何もない日として忘れ去られるのだ。逆に申せばだから記念日はありがたいのだ。

ブログ「ブラームスの辞書」は、放置すれば忘れ去られるばかりの何も無い日を、毎日1本更新される記事によって規定する機能がある。あの日何をしたかは判らぬが、何を考えていたかは痕跡として残る。そこを追求するなら単なる日記にすれば良いのだが、それではつまらない。どんなブラームスネタにこじつけたかによって、何でもなかった日を記憶の渕に止めるのだ。あるいはブラームスネタへのこじつけに失敗した日として記憶されることもあろう。

ほとんどの人にとってどうでもいいこと。

« コメント | トップページ | 記事の長さ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日々の記憶:

« コメント | トップページ | 記事の長さ »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ