ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« コーヒー事情 | トップページ | 姫路城 »

2017年3月27日 (月)

やらかし話

今回の旅行では、長男と私それぞれにやらかし話がある。

長男は行きに羽田空港。搭乗口に脇のベンチに腰を下ろしたらデジカメが無いことに気付いた。手荷物検査場に置き忘れたらしい。出国審査をすませていたので係官に事情を話して手荷物検査場に引き返して事なきを得た。

私のやらかしはもっと深刻。ニュルンベルクのホテルにチェックインした28日の夜のことだ。部屋で片付けをしていたら電話がなった。ドイツ語で何か言っているがわからない。英語で「This is Nakano Speaking」と言ったら「OK」と言って切れた。そこから5分後に今度はドアがノックされた。恐る恐る扉を半開きにするとフロントのおじさんが立っていた。私の財布を差し出した。

「へっ」ってなもんだ。この時点まで財布を落としたことに気付いていなかったから事態が呑み込めていなかった。後から聞いた話ではホテルのエントランスに落ちていたらしい。どうして私のものとわかったのかというと、財布にローマ字で名前が書いてあるからだという。日本人らしい名前を宿泊者名簿から探して見当をつけたのだ。その名前と「This is Nakano Speaking」が決め手となった。

その場でもちろん礼をいったが、一晩英語で考えてから翌朝彼をフロントに訪ねて大げさなジェスチャーを交えて礼を伝えた。恩人とはこのことだ。

20161229_051344

中身はクレジットカードと現金がかれこれ200ユーロくらいだった。なくしていたらその先の旅が暗くなっているところだった。持ち物には名前が大切だと思い知った。

« コーヒー事情 | トップページ | 姫路城 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111593/64803828

この記事へのトラックバック一覧です: やらかし話:

« コーヒー事情 | トップページ | 姫路城 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ