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    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

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    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

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2017年4月30日 (日)

責任の所在

ビオンディのCDにはまっている。名高い「四季」は別として、最初に買い求めたのはバッハのヴァイオリンソナタだった。アレッサンドリーニのチェンバロ。バッハを振り回している感じが爽快だった。ともするとバッハにふりまわされている演奏も見かける中、バッハをいじっている感じが、すがすがしい。バロックヴァイオリンの脳内垣根を取り払ってくれた。

それで、CDを集めた。四季や調和の霊感以外のヴィヴァルディを皮切りに、コレルリ、タルディーニ、スカルラッティ、ロカテッリなど。コンチェルトもソナタも満足だ。のめりこみのキッカケとなったバッハはもちろんテレマンの「無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲」もあたりだった。バッハの無伴奏ソナタとパルティータを聴きたいとも思う。

恐る恐るモーツアルトやシューベルトや、シューマンを買い求めて頭を抱えた。バロックほどは時めかなかった。シューベルトはまずまず楽しいから収穫と見ていい。モーツアルトのコンチェルトはト長調以外は退屈に感じた。極端に申せばバッハを振りまわした同一人物とは思えない。

問題はシューマンだ。余白にクララの作品も入っていてうれしいが、肝心なシューマンのソナタが退屈。

原因は以下のどちらか。

  1. 私の耳と脳みそのせい
  2. ビオンディの演奏のせい

元々シューマンやモーツアルトへの関心が低いという脳内補正が影響している可能性が高い。ブラームスのソナタでも発売してくれれば原因究明が進むと思われる。

スペシャルコンサートまであと14日。

2017年4月29日 (土)

企画の予告

ブログ「ブラームスの辞書」の長期計画の話をする。2018年公開予定の大型企画を準備している。その準備の過程でバロック音楽に触れているとだけ申しあげておく。

ビオンディへの関心はその中で湧き出した。1991年「四季」でセンセーショナルなCDデビューを果たしたイタリアのヴァイオリニストなどという説明はもはや不要な人気者だ。

昨日の記事でビオンディさんのリサイタルのチケットを入手したと書いた。とても気に入っている。バロックヴァイオリンの大家なので録音されたCDも古い時代の作曲家が中心なのだが、よくよくさがすとロマン派以降の作品も録音している。

残念ながらブラームス作品は今のところ発売されていない。シューマンのソナタはあるしプロコフィエフの小品もあるのでブラームスのヴァイオリンソナタくらいそのうちという希望をもっている。

スペシャルコンサートまであと15日。

2017年4月28日 (金)

予習三昧

この秋来日するファビオ・ビオンディの演奏会のチケットを入手した。プログラムは下記の通り。全てヴァイオリンとチェンバロの二重奏いわゆるヴァイオリンソナタである。こってりのイタリアだ。

  1. コレルリ 第9番イ長調 op5-9
  2. ヴィヴァルディ 変ロ長調 RV34
  3. ジェミニアーニ ニ短調 op4-8
  4. タルティーニ ト短調 op1-10 「捨てられたデイド」
  5. ヴェラチーニ ニ短調 op2-12 「シャコンヌ」
  6. ロカテッリ ニ短調 op6-12

このうち聴いたことがあるのは上記2番のヴィヴァルディのRV34だけだ。未聴作品をいきなりよりは事前に情報収集しておくほうがいいという性分なので、CDを探していた。このほどすべての音源が揃った。2.4.6が本人ビオンディのCDだ。1はオノフリ、3はモスカ、5は木村理恵となった。

タルティーニのト短調が「悪魔のトリル」でないのがおしゃれだ。

スペシャルコンサートまであと16日。

2017年4月27日 (木)

定義が甘い

もしかすると、日本語あるいは日本人の特質の一つかもしれない。

物事の定義を煮詰めないまま議論が進行することが多いと感じている。「議論」というと大げさになるが、日頃の会話までも含まれる。他愛のない会話であれば、定義の甘さもさしたる支障に繋がることはない。「無用ないさかいや摩擦を避け相手の立場を思い遣る」と称されて日本人の特質と位置づけられる。外国人からは時として優柔不断にも映る。

「無用ないさかい」や「無用な摩擦」が回避できるのは良いことだが、困ったことに「有用な議論」も起きにくくなってしまう。害虫駆除の薬を撒いたことで、受粉を媒介する昆虫までいなくなってしまうようなイメージである。

かつて私はブログ「ブラームスの辞書」の中でしばしばいくつかの単語について「定義が甘い」と指摘してきた。「民謡風」「憂鬱」「屈折」「重厚」「渋い」などなどである。これらの言葉は他愛のない会話中に登場することの他に、ブラームス作品についての本質的な議論の中にも無視し得ぬ頻度で登場する。これらの重要な語句の定義が甘いせいで、議論が有効な結論に届かないこともあると思われる。字数だけは進むから議論をしたような気になれることはなれるが定義の甘さだけはキッチリと反映した緩い結論になることも少なくない。

「ブラームスの辞書」では本でもブログでもこの種の塗り残しを極力少なくしたいと考えている。他愛のない話において無邪気に盛り上がるというノリと同様、ムチムチ、ピチピチのブラームス論も大切にしたい。

スペシャルコンサートまであと17日。

2017年4月26日 (水)

アクティヴ

「現役バリバリのブログ」の意味で私がたまに使う。正確に定義することは意外に難しい。

定期的に更新されていることは重要だが、これも定義が厄介だ。1ヶ月に20回更新しているブログがあるとする。連日のこともあるし、1日2日間隔があくこともある。この場合定期的とは必ずしも言えない。だから現役バリバリという場合には「定期的」である必要まではないのだ。かといって不定期を積極的に容認してしまうと1年に1回しか更新していないケースを排除出来ない。

サイトを検索していいブログにたどりついたとする。最新記事の日付が2003年だったりするとがっかりだ。コメントをつけてもスルーされてしまう可能性が大きい。その意味で頻繁に更新されているブログやサイトはお楽しみも大きい。

つまり「今現在も管理人にかまってもらっているブログ」という位の意味なのだが、キッチリと漏れも余分もなく定義することは難しい。けれどもブログ「ブラームスの辞書」が今現在アクティヴであることだけは確実である。

スペシャルコンサートまであと18日。

2017年4月25日 (火)

遊び

物事の本質ではない付録の部分を「遊び」と称することがある。

実行することで報酬を得ることが出来る「仕事」に対する概念だとも思われる。趣味はお金がかかるものである。かといって本質的なことばかりをひたすら積み上げても息詰まるばかりであることもまた確かだ。何事もバランスが肝心である。自動車のサスペンションやブレーキペダルに遊びがないとギクシャクした乗り心地になるという。

だからという訳でもないが、ブログ「ブラームスの辞書」にも遊びがある。たとえばブラームスネタを追求するというコンセプトからはずれた記事が時折公開される。カテゴリーで申せば「家族」「ブログマネージャー」がその代表だ。これらのカテゴリーではブラームスネタ以外の記事が頻繁に現れる。もちろん今日のこの記事も「遊び」に分類される。あまり構成比が上がらないように見張っているが、アクセスのされかたや反応を見る限り、この手の記事の方が歓迎されているような感じもある。

コテコテのブラームスネタや、無理目のこじつけネタばかりでは、息が詰まるということなのかもしれない。

スペシャルコンサートまであと19日。

2017年4月24日 (月)

記録好き

長男はスポーツの記録が好きだ。とりわけ野球である。サッカーは野球に比べると記録の種類が少ないから、その面ではつまらないという。なるほどサッカーで個人が表彰されるのは、得点王、MVP、新人王、ベストイレブンくらいだ。野球の比ではない。

野球はカウントされるスポーツだ。攻撃側で申せば打数、打席、安打、本塁打、打点、得点などだ。数えることが終わると次は加減乗除を駆使する。打率、出塁率、長打率だ。全部プレイヤー個人に付着する。投手にもほぼ同じ厚みの記録が存在する。

さらに特定の結果の出現の疎密が記録の対象になる。1人の投手が1つの試合で連続して27人をアウトにすれば完全試合といって尊ばれる。56試合続けてヒットを打ち続ければおそらく伝説になれる。

野球が記録のスポーツと言われる由縁だ。

長男の記録好きはほぼ間違いなく私のDNAだ。私もこの手の話が嫌いではない。

およそ音楽は記録とは無縁だ。作品は作曲家のインスピレーションの発露だから、何かをカウントするのは難しい。調の数を数えるのは難儀である。

けれどもその音楽に無理やり数える対象を見つけて、数えてしまおうというのが「ブラームスの辞書」だ。「p」や「f」や「Allegro」を数えている。作品が無理ならばと、伝記に現われる初演や初版を数え、お金の記事に注目している。音楽を何とか数える対象に引きずり込みたいと考えている。

スペシャルコンサートまであと20日。

2017年4月23日 (日)

一畳書斎

我が家における私の居場所だ。自宅2階の一室と言いたいところだが、あくまでも自宅2階の「一角」にとどまっている。自宅を建てたときからそうしている。予算の都合で書斎なんぞとれなかった。およそ90cm四方のデスクにパソコンとCDプレーヤーとスタンド。椅子のスペースと合わせても一畳分だ。書籍「ブラームスの辞書」もここで書きあげた。ブログの運営もここだ。昨春、入居以来の大掃除を行ったものの位置と広さは変わらない。

パソコンが3代目となり、椅子もひじ掛け付けに変えた。夜間に音楽を聴くためにヘッドホンも奮発した。お部屋の模様替えのノリで気分が改まった。ひじ掛けつきの椅子に深々と包まれて、コーヒーをすすりながらのパソコン作業は快適だ。

ノリとしてはほとんどコックピットである。

スペシャルコンサートまであと21日。

2017年4月22日 (土)

椅子もついでに

パソコンを3代目に切り替えたついでに、パソコンデスク前のイスを代えた。今までは食堂セットと共通の木製の椅子だったが、見ての通りの立派なイスを奮発した。昨年3月に部屋の大掃除をして以来、ずっとずっと心にしまっていた。かなりな出費だから迷っていた。

このほど、思い切って交換に踏み切った。

いやはや効果は劇的。もっと早く決断していればよかった。深々とした座り心地。包まれる感じが想像を超えていた。パソコンをするにも音楽を聴くにも快適だ。欠点はただ一つ。踏み台代わりにならないことだ。キャスター付きの椅子の上に立っては危ないからだ。肘掛が跳ね上がることで、座面幅がデスクの両脚の間に収まる。不使用時にも思っていたほど邪魔にならない。

パソコンと椅子を交換してみて思うことがある。

記事を思いつくペースが2014年10月くらいから落ちていた。脳みその働きが衰えて来たかと心配にもなったが、パソコンと椅子を交換してから記事を思いつくペースが劇的に改善した。パソコンが老朽化して動きが重くなることで、無意識にパソコンを開く機会が減っていた。パソコンのレスポンスが劇的に改善した上に、すわり心地が見違えたことで、ちょっとした空き時間に記事を書けるようになった。

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スペシャルコンサートまであと22日。

2017年4月21日 (金)

パソコン3代目

我が家のパソコンが3代目にかわった。

初代は2003年に購入したデスクトップ。書籍「ブラームスの辞書」の執筆はこれで行った。

2代目は8年後のこのとき2011年8月11日に就任したから、かれこれ6年半使ったのだが、中古品だったこともあり、就任時にすでに旧式化していたのをだましだまし使っていた。なんたって「XP」なので子供たちが課題や就活で使うにもいよいよ不自由していたのだが、1月22日に新しいものに置き換えた。快適な「Windouws10」である。バカにならない出費だったから、むこう10年はこれで粘りたい。

1月22日には我が家に来て一通りの設定は終わっていたが、データの引っ越しやメールアドレスの復旧などバタバタしていた。ドイツ旅行特集のお開きを待って報告のはこびとなった。

スペシャルコンサートまであと23日。

2017年4月20日 (木)

2度目のドイツ総集編

年末から年始にかけて5泊7日のドイツ旅行のレポートが膨らむだけ膨らんで今日この記事でお開きとなる。

  1. 2017年1月22日 2度目のドイツ
  2. 2017年1月23日 それぞれの目的
  3. 2017年1月24日 ICE再び
  4. 2017年1月25日 ラマダホテル
  5. 2017年1月26日 懐かしきマイスタージンガーハレ
  6. 2017年1月27日 報告の遅れ
  7. 2017年1月28日 プラハへの旅
  8. 2017年1月29日 プラハより愛をこめて
  9. 2017年1月30日 ジェネラリアレナ
  10. 2017年1月31日 ヴィシェフラド
  11. 2017年2月01日 念願の墓参
  12. 2017年2月02日 モルダウ経験史
  13. 2017年2月04日 我が祖国
  14. 2017年2月05日 聖ヨハネの急流
  15. 2017年2月06日 プラハ中央駅
  16. 2017年2月07日 発車ベル
  17. 2017年2月08日 車内検札
  18. 2017年2月09日 カテゴリー追加
  19. 2017年2月10日 プラハのクリスマス
  20. 2017年2月11日 プラハのお宿
  21. 2017年2月12日 プラハ城
  22. 2017年2月13日 衛兵交代
  23. 2017年2月14日 Dobrou Noc
  24. 2017年2月15日  ハルスキ
  25. 2017年2月16日 プラハでバッハ
  26. 2017年2月17日 ウィンウィンの関係
  27. 2017年2月18日 カレル橋
  28. 2017年2月19日 カレル橋のヴァイオリン弾き
  29. 2017年2月20日 ボヘミア王国
  30. 2017年2月21日 ルドルフィヌム
  31. 2017年2月22日 DBのキャップ
  32. 2017年2月23日 BOT
  33. 2017年2月24日 DOT
  34. 2017年2月25日 チェコネタ膨張
  35. 2017年2月26日 第二副市長
  36. 2017年2月27日 業務提携中
  37. 2017年2月28日 ヴュルストハウス
  38. 2017年3月01日 教会直営カフェ
  39. 2017年3月02日 元旦は三文の得
  40. 2017年3月03日 欧州特産
  41. 2017年3月04日 ニュルンベルク中央駅
  42. 2017年3月05日 工場直下
  43. 2017年3月06日 ホップ畑を抜けて
  44. 2017年3月07日 聖地巡礼
  45. 2017年3月08日 宴の跡地
  46. 2017年3月09日 クリスマスの尻尾
  47. 2017年3月10日 ホフブロイハウス
  48. 2017年3月11日 アウクスティーナー
  49. 2017年3月12日 6大醸造所
  50. 2017年3月13日 頭端式
  51. 2017年3月14日 もう一つの墓参り
  52. 2017年3月15日 ハッカープショール
  53. 2017年3月16日 1860ミュンヘン
  54. 2017年3月17日 戦勝門
  55. 2017年3月18日 歌劇場
  56. 2017年3月19日 ダルマイヤー
  57. 2017年3月20日 ショッピングバッグ
  58. 2017年3月21日 ミューラーのバッグ
  59. 2017年3月22日 演奏会のポスター
  60. 2017年3月23日 ヴィクトリアマルクト
  61. 2017年3月24日 マリエンプラッツ
  62. 2017年3月25日 かわいい車両
  63. 2017年3月26日 コーヒー事情
  64. 2017年3月27日 やらかし話
  65. 2017年3月28日 姫路城
  66. 2017年3月29日 ファンショップ
  67. 2017年3月30日 長男の獲物
  68. 2017年3月31日 朝食重視
  69. 2017年4月01日 4連皇帝日和
  70. 2017年4月02日 ベルリンのこと
  71. 2017年4月04日 Vltava
  72. 2017年4月05日 エアブロイ初見参
  73. 2017年4月06日 出会えたビールたち
  74. 2017年4月07日 ビールのある景色
  75. 2017年4月08日 食べ物のある風景
  76. 2017年4月09日 自分への土産物
  77. 2017年4月10日 旅の段取り
  78. 2017年4月11日 大写真集
  79. 2017年4月12日 ポートレート集
  80. 2017年4月13日 拾遺写真集 
  81. 2017年4月15日 ドイツコンテナⅡ
  82. 2017年4月17日 冬将軍の配慮
  83. 2017年4月18日 収穫と反省
  84. 2017年4月19日 有効活用
  85. 2017年4月20日 本日のこの記事

スペシャルコンサートまであと24日。

2017年4月19日 (水)

有効活用

たかだか5泊7日の旅行を題材に、かれこれ3ヶ月80本超の記事を稼いだ。効率的である。そもそもドイツ・チェコに旅行を企てた時点で、帰国後ブログでレポートすることを想定しているから、現地での行動や目の付け方もそれなりになる。

限られた時間、限られた立ち寄り先、という制約の内側でいかにして記事を組み立てるかが腕の見せ所になる。普段画像を使わないブログなのだがこればかりは画像の説得力を借りることになる。思案のしどころは切り口だ。訪問の順番にレポートするだけでは散漫になる。我々親子の旅行中の心の揺らぎを忠実に再現することを目指した。

お気づきの方も多いだろう。レポートにはほとんどブラームスが現れない。バッハもだ。音楽系と言えばドヴォルザークとスメタナだけだ。今回はそれでよしと開き直っている。

こうした覚悟で行く旅行は楽しい。心のアンテナ全開とすることで気持ちが研ぎ澄まされる。

羽田着陸寸前の機内から。

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スペシャルコンサートまであと25日。

2017年4月18日 (火)

収穫と反省

いやはや楽しい旅だった。

長男と私それぞれの収穫を列挙する。

長男のサッカーグッズ購入は、上々の出来。収集の対象はタオマフ、Tシャツ、リュック、雑誌、ステッカー、絵葉書など。日本ではほぼ入手不可だから貴重。ニュルンベルク、プラハ、ミュンヘンでそれぞれスタジアムを訪問することができたことも予定通り。

土産物店や街中、駅でさまざまな人とコミュニケーションを試みて写真におさまった。毎度のことながら感心した。プラハであったセネガル人や、ミュンヘンの地下鉄駅であったシリア人など印象深い。

私も満足した。ビール14種にありついたこと。たっぷり鉄道に触れたことだ。さまざまな人に支えられたと実感している。落とした財布が戻ったことも特に印象深い。反省よりも感慨が深い。ほかには訪問先にプラハを選んだこと自体が収穫だ。ドヴォルザークの墓参は長い間の念願だった。ヴィシェフラドの空気に触れたことで「モルダウ観」も劇的に変わった。

今回はツアーではないので時間が自由だった。結果として街中でブラブラする時間が増えたことで買い物が増えはしたが満足。

何よりも長男と一緒の男同士気楽な旅というのもいいものだ。ビールや鉄道はともかく、サッカーは共通の趣味である。だから彼の爆買いしたい気持ちもわかる。けして多くない収入の中、旅費を必死にためていたのもよく知っている。何より見知らぬ外国で2人連れというのは何かと便利だ。トイレに行くにも。「ちょっと荷物もってて」と気軽に頼れる。

反省や課題もある。

もっとビールを飲みたかった。次回は正月休み以外に来たい。スーツケースが足りない。土産の買い過ぎだ。

スペシャルコンサートまであと26日。

2017年4月17日 (月)

冬将軍の配慮

この時期のドイツとしては珍しい4日連続の好天に恵まれた話は既にしておいた。その代わり最終日1月2日は曇りがちであった。最終日はショッピング中心なので大した問題ではなかった。

ミュンヘン空港で出発を待つ間に雪が降り出した。

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翌日はマイナス15度になったそうだ。モスクワでマイナス30度を記録するなどかなり強い寒波で死者が出たという報道もあった。マイナス15度では観光もへったくれもなかったはずだから、旅行期間中の好天に感謝せねばなるまい。

スペシャルコンサートまであと27日。

2017年4月16日 (日)

いやはやレア

とうとう、とうとう念願のホルン三重奏曲のヴィオラ持ち替え版にありついた。CDが見つかったのではない。生の実演を鑑賞できた。

上野の東京文化会館小ホール

  1. ヴァイオリンソナタ第2番イ長調op100(ヴィオラ版)
  2. ヴァイオリンソナタ第3番ニ短調op108
  3. 主題と変奏 op18b
  4. ホルン三重奏曲変ホ長調op40(ヴィオラ版)

最初のヴァイオリンソナタは、ヴァイオリンのパートをヴィオラで弾いてくれたもの。演奏者本人の編曲。曲のラストで重音が連なるところが目立ったくらいで、全体にC線の使いっぷりも自然でキュート。ヴィオラの丸みを堪能した。

ニ短調ソナタもまた秀逸。しっとり感あふれる第2楽章と小洒落た第3楽章をはさむ両端楽章の高い集中力とキビキビと確信に満ちたアーティキュレーションが、イ長調ソナタとよい対照になっていた。

「弦楽器が上手っていいなあ」と心の底から思えた。同時に「ブラームスって天才」だと再確認できた。

ヴィオラ版が2番、オリジナル通りのヴァイオリン版が3番、これが逆じゃないことを、「プログラミング上の見識の高さ」と読み替えては飛躍が過ぎるだろうか。1番「雨の歌」を聞きたくなった。ヴィオラ版も悪くあるまい。

特筆すべきはピアノだ。勘所をおさえたと申すか、メリハリの利いたと申すか、上手な弦楽器2名を包み込んで余りある圧倒的な余裕感が心地よいなどどと思っていたら、休憩空け再開後の「主題と変奏」ではまた別の引き出しから職人芸を取り出して見せた。弦楽六重奏曲第1番の第2楽章をクララのために自らピアノ独奏用に編曲した小品なのだが、中間部の長調に転ずる一帯の聞かせ方ではまた小洒落た感じに戻していた。

さてメイン。

ソナタでは立って弾いていた弦楽器奏者が腰かけて演奏する。椅子不要を思わせる気合で、時々腰が椅子から浮くほどの熱演。ホルンの代わりにヴィオラを据えるのはブラームス本人の編曲だが、単なる「差し替え」というのはもはや無理。弓の動きや体のスイングがヴィオラとヴァイオリンでシンクロするので、視覚的には別物だ。第3楽章、変ホ短調の緩徐楽章と周辺楽章の対照っぷりはおそらく意図されたものだろう。フィナーレ第4楽章がきびきびと入りだした瞬間の解放感がその証拠。

大満足。

この編成で何をやるのだろうと心配だったアンコールは、ヴィオラ奏者が「熊本地震1周忌の祈りを込めてバッハ・グノーのアヴェマリアを」と紹介した。「バッハを尊敬していたブラームスにちなんで」と付け加える周到さも鑑賞の対象と見た。中途半端にハンガリア舞曲あたりを持ってこないところもスマートだ。

などと感心していたら、アヴェマリアの冒頭ピアノの弱音にはっとさせられた。結局今宵の主役はこのピアノだったのかもと思いながら帰路についた。

スペシャルコンサートまであと28日。

2017年4月15日 (土)

ドイツコンテナⅡ

長男は割とまめだ。旅行中には買い物以外の記念品を持ち帰る。買い物のレシートは当然として、アイスのフタやらお菓子の空き袋やら、サッカー雑誌やら。

さらに驚きなのは帰国後それらを丁寧に整理してしまうことだ。4年前にもしていた。今回は自由時間ばかりだったこともあってそうした小物が多かったから前回より大きなハコを用意した。

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私が父から受け継いだDNAがきっちり長男に伝わっていると思っていい。つまり私似だということだ。

スペシャルコンサートまであと29日。

2017年4月14日 (金)

引退秒読み

ボロディンの第二交響曲は、娘たちの高校オケ以外の演奏をこの先聴くことはないだろう。当の本人はいまや就活真っただ中、あれから4年が経過したというのに、こちらの脳みそはまだあの時のまま。「民衆の歌」には今でも鳥肌が立つ。

次女の4コ下、40代が引退の秒読みに入る。引退の花道となるスペシャルコンサートまであと30日だ。これからの30日、演奏も裏方も準備が佳境に入る。この間の根を詰めた準備こそが宝物だ。

2017年5月14日(日)14時開場15時開演。

習志野文化ホール。

入場料大人1500円、高校生以下500円。

2017年4月13日 (木)

拾遺写真集

たった5泊7日の旅行だというのに、延々3ヶ月関連記事を放ち続けた。まだまだ続けることは可能だけれど、さすがに後ろめたさも出てくる。

後でブログネタにする予定であるからこそ、現地での心の持ちようが全然違う。公式テーマである「墓参」「ビール」「鉄道」のほかにも小さなエポックの連続だった。絶景だけではない。気づけば何でもエポックになる。だから3ヶ月続けることが出来た。

記事の流れの都合で収載から漏れた写真のうちめぼしい物を以下に公開する。

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2017年4月12日 (水)

ポートレート集

長男の癖なのだろう。4年前もそうだった。旅行中現地の人に出来るだけ話しかけるというのが、彼の方針だった。

単なる変な人にならないように空気を読むことも必要だが、そうして意気投合した人の写真を撮るのだ。隠し撮りではなく了解を求めての話だ。今回も大した数の写真がそろった。もちろんブログで公開は出来ないが、我が家専用のアルバムとして思い出とする。

一人ひとりにみな思い出があり、写真を見れば、どこで撮ったかを含め、どういう話の流れだったかもよく記憶している。

2017年4月11日 (火)

大写真集

長男に引き継いだはずの凝り性の遺伝子が、まだまだ若い者には負けんとばかりにむくむくと騒ぎ出した。

旅の写真集をまとめた。スマートホンの高性能化で気軽に写真が撮れる代わりにその整理にも相応の手間と覚悟と時間が要る。旅の日程が1日終わるごとに、ホテルでその日に撮影した写真を整理した。具体的には重複やピンボケを削除だ。その結果帰国後スマホに残った写真は914枚。ここには、長男のスマホに残っている画像はカウントされていない。500枚くらいはあるようだ。

自分撮影の分だけをパソコンに吸い上げてサイズを調整する。さらに厳選したのが下記の大写真集だ

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何よりも留守番の祖母に旅の話をするには写真は欠かせない。リビングにおいておくことで時間の都合がつくたびに祖母が繰り返し眺めるには昔ながらのアルバムがいい。A4で130ページの大作となった。

てへ。

2017年4月10日 (月)

旅の段取り

突然降ってわく旅でもない限り、出発に先立つ下調べは大切だ。限られた時間、費用の中で、最大の収穫につなげるために、事前の情報収集は欠かせない。

前回4年前のドイツ旅行は、次女たちの演奏会鑑賞がメイン。ツアーでもあったので自由時間は限られていた。楽と言えば楽だが、その代わり自由度は低い。自由時間の拡大は早起きと夜更かしにかかっている。したがって事前の下調べの重要度も下がる。旅のテーマを決めようにも制約の内側での話になる。

今回はツアーでなかった分、テーマ設定の自由度は高かった。ドイツの鉄道やビールについての情報をたくさん集めた。現地入りしたあとは、アンテナの高さ、つまりは好奇心の持ち方こそが決め手になるのだが、あれこれ調べる事前準備が楽しい。集めた情報の精度は現地でたちどころに確認できる。

2017年4月 9日 (日)

自分への土産物

お土産をいろいろな人に買ってきたが、今回ほど自分へのお土産が充実した旅行は珍しい。気合順にその一部を紹介する。

第一位 プラハ・カレル橋の上でヴァイオリンを弾いていたお兄さんのCD。カバレリアルスティカーナをちょうど弾いてくれていたお礼にと買い求めた。

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第二位 ミュンヘン中央駅で購入した「DB」のリュック。DBとはドイツバーンのこと。日本でいうならJRだ。しかしJRのリュックだったら絶対に買わない。ANAでも同様だ。鉄道好きの私はルフトハンザよりも盛り上がっている。大きくてしっかりした作りでポケットが多いから実用的。薀蓄も開陳できる。

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第三位 ミュンヘンで買ったバイエルンミュンヘンのバッグ。日本のショップでは見かけない。これまた丈夫。クラブカラーが赤なのに黒と茶でおやじでも引け目なくもてる。1~2泊程度の国内出張にピッタリ。

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第四位 ミュンヘンホフブロイで買った陶製ジョッキ。金属製のフタが肉厚で丈夫。手さわりが独特で、家に置いたときの存在感は抜群。

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第五位 ニュルンベルクマルクト広場で買ったパズル。ドイツの地図。州の紋章が美しい。

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2017年4月 8日 (土)

食べ物のある風景

日ごろから何かと食べ物に関心がある。グルメというのとは別だ。薀蓄系によっている。だから今回の旅行で目についた食べ物について触れておく。

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ホテルの朝食バイキングで驚かされるのがパンだ。ドイツ語では「Brot」という。クロワッサンを除けば概ね固い。チーズやハムと合う。

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チェコ・ヴィシェフラドの露店のホットドッグ。シンプルな外観だが、おいしかった。

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プラハ城内の焼き栗。なんたって寒いのでたき火代わりに人が寄ってくる。味はもちろん暖かさが重宝。

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まあなんといってもチーズだろう。価格と種類がすごい。

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ミュンヘン、ホフブロイ近くのシュバインハクセ専門店。匂いが映らないのが残念。


2017年4月 7日 (金)

ビールのある景色

呑んだビールの私的ランキングとは別に、ビールに浸されきった脳みそが街中のビール関連の景色に敏感に反応する。

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↑ニュルンベルクのホテル横のパウラナーショップ。

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↑ニュルンベルク近郊クルムバッハのビールを飲ませる店。

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↑プラハ街中で見かけた空き缶

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↑ホフブロイの運搬用トラック

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↑アンデックスのお店の看板

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↑フランチェスカーナーのショップ

2017年4月 6日 (木)

出会えたビールたち

今回の旅行で出会ったビールについて総括する。出会ったビールを賞味した順に列挙する。樽生は赤文字にしておいた。

  1. エルディンガー(ヴァイツェン)ICEの中で
  2. ビットブルガー(ピルス)ICEの中で
  3. トゥーハー(ピルス)
  4. レベラー(ピルス)ホテルのミニバー
  5. ブッテンハイマーケラー(ピルス)
  6. ピルスナーウルクエル(ピルス)
  7. ブジェヨヴィツェ(ピルス)
  8. クルソヴィツェ(ピルス)
  9. ガンブリウス(ピルス)
  10. フランツィスカーナー(ヴァイツェン)
  11. アウクスティーナー(ヘレス)
  12. ハッカープショール(ヘレス)
  13. エアブロイ(ヘレス)
  14. ケーニヒスピルス

5泊7日の行程で14種はまずまずの収穫だ。無理やりランキング化するなら下記の通り。

  1. アウクスティーナー
  2. ブッテンハイマーケラー
  3. ガンブリウス
  4. エアブロイ
  5. ハッカープショール

こんな感じ。栄えある第1位ビールオブツアーに輝いたのはミュンヘンで飲んだアウクスティーナーのヘレスで文句なし。一杯1500円とられてもやむなしの味わいだが、実際には500円を切る。500ml3杯があっという間だった。

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2位はサプライズ。29日のランチに立ち寄ったニュルンベルクの小さなレストランで飲んだニュルンベルク近郊のブッテンハイムという街の地ビール。陶製ジョッキに揺り越すばかりの泡。コクといいほのかな甘みはもちろんだが、知名度との落差という意味ではアウクスティーナーをしのぐ。

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第3位はチェコのガンブリウス。ビールの守護聖人の名にちなむブランド名に惹かれて缶ビールを手に取ったが予想外の味わい。日本でも飲めるピルスナーウルクエルやブジェヨヴィツェを抑えてのランクイン。上位には軒並みビアフォンファスが並ぶ中、缶入りでのこの評価は懐の深ささえ感じる。写真が残っていないという大失態。

4位には帰路ミュンヘン空港で賞味したエアブロイ。これは空港内醸造という話題性を抜いても味として楽しめた。物流費ゼロのせいか価格も安くてこのクオリティーはさすがバイエルンだ。

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5位はハッカープショール。チェコのブジェヨヴィツェやフランツィスカーナーと遜色ないが迷った末に決定した。

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2017年4月 5日 (水)

エアブロイ初見参

後ろ髪惹かれる思いでミュンヘン市内を後にして空港に着いたのは15時。20時発の飛行機だから余裕がある。これもまた計画通りだ。つまり空港にも見どころがある。長男はサッカーのグッズショップで決まりだが、私はエアブロイだ。

ミュンヘン国際空港構内に醸造所がある。そこでビールを醸造しているのだ。聞くところによると世界でここだけだ。やけに早く空港入りするのはこのためだある。

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ひとまずお決まりのヘレス500mlが2.75ユーロ。日本円で350円を切る。それでいてどうしてどうしてさすがな味わいだ。コクがあって深い。

店内もちょうどいいざわつき。

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2017年4月 4日 (火)

Vltava

カタカナでなら「ヴァルタヴァ」と標記される。スメタナの連作交響詩「我が祖国」の第二曲目と申すよりは「モルダウ」と言ってしまうほうが早い。ドイツ語で「モルダウ」と呼ばれている川をチェコ語では「Vltava」というということだ。世界的に「モルダウ」で通っていること自体、ハプスブルク帝国支配の名残だろう。

作曲の背景や曲の内容についてはもう立ち入るまい。

今回の旅行でプラハを訪問して実際に川を見ることが出来て本当に良かった。ヴィシェフラドの眺め、カレル橋付近のたたずまい、ルドルフィヌム前、さまざまな川の表情に触れて、心からスメタナの言いたかったことが伝わった気がする。

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プラハ城とモルダウ川

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カレル橋から南側を望む

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カレル橋から北側を望む

しばらく交響詩「Vltava」が頭の中で鳴り続けていた。

1875年4月4日プラハにて交響詩「Vltava」が初演された。

2017年4月 3日 (月)

ブラームス没後120年

本日ブラームス没後120年だ。

いやはや想定外。年末年始のドイツ旅行の記事を1月22日から公開し始めたとき、まさか4月3日の没後120年の日まで記事が途切れなく続くとは思ってもいなかった。チェコネタが2月25日まで膨張したときでさえ、思っていなかった。それどころか、まだ終わりそうもない。

小さくない出費とはいえ、これほど記事が稼げれば本望などとカッコをつけている場合ではない。

こうなると止めるキッカケ探しがポイントとなる。どうしたものか。

2017年4月 2日 (日)

ベルリンのこと

2016年12月19日午後7時少し過ぎだから日本時間では20日早朝になる。ベルリンのクリスマスマーケットに大型トラックが突っ込んだ。テロだと報じられたからご記憶の方は多いだろう。その後イタリアで容疑者が射殺されたという。

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ドイツ旅行の直前に舞い込んだショッキングなニュースだけに相当緊張した。死亡した人の冥福を祈ったが、旅行をキャンセルしようなどとは爪の先ほども思わなかった。ミュンヘン空港に降り立ったのはおよそ1週間後なのだが、旅行中表向き危険は感じなかった。テロによる具体的な影響を感じさせられることはなかった。夜中に、駅などの繁華街では、物騒な雰囲気が充満していることもあるけれど、それは日本でも同じことだ。

事件のことを現地で尋ねると、相手は一様に顔を曇らせる。「いやなニュース」であることは間違いない。普通のドイツ市民は眉をひそめながら淡々と日常を過ごしている。

誰しも危険な目には遭いたくないのだが、さりとて長い間準備した旅行をキャンセルするという結論は、当事者としては出しにくい。経済的にも心情的にも難しい。日本に居て何かに巻き込まれる危険と天秤にかけながら、理不尽に遭遇する覚悟だけはしながら、ドイツを楽しんできた。

2017年4月 1日 (土)

4連皇帝日和

「皇帝日和」は「Kayserwetter」の訳。「すばらしい天気」のことだ。冬のドイツは日が短いばかりにとどまらず、そもそも曇りの日が多いと聞いていた。我々の5泊7日の旅程のうちどれほど晴れ間がのぞくのか運ためしに近い感覚だった。

ところが、これがとんだサプライズ。朝は曇っていても日中は快晴だった。4日ともである。

12月29日ニュルンベルク

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12月30日 プラハヴィシェフラド

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12月31日 プラハ城 

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1月1日 ミュンヘン

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最終日1月2日ミュンヘンだけが曇りのち雨やがて雪だった。12月29日から1月1日までの4日連続でご覧の通りの「皇帝日和」だった。

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