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2017年6月29日 (木)

産地語尾

ニュルンベルク特産のこぶりのソーセージは「ニュルンベルガー」と呼ばれている。ウィーン名物のホイップを浮かせたコーヒーは「ウインナコーヒー」だ。ファストフードの王者はハンバーガーで、元々は「ハンブルガー」だ。

つまりこうだ。

地名の後ろに「er」を添えることで、地名が形容詞化するのだ。だから「er」を産地語尾と呼ぶことにしている。

名高いオケ、ベルリンフィルは本来「ベルリナーフィルハーモニカー」だし、ウィーン名物のワルツは「ウインナワルツ」である。意外と頻繁に使われているものだ。ミュンヘン北郊の名高い小麦ビール産地はエルディングだから、そのビールは「エルディンガー」となるなどビールのブランド名はほぼこのパターンである。

ところが、大きな例外がある。

ゲッティンゲンに産地語尾「er」をつける場合には語尾の「ingen」の末尾「en」を取り除いてから「er」をつける。「ゲッティンゲナー」とならずに「ゲッティンガー」となる。これは地名語尾「インゲン」をともなう地名に共通する特徴だ。不思議なことに語尾に「en」を伴う「ドレスデン」は、「ドレスデナー」だ。語尾の「en」が必ず脱落するわけでもないところが悩ましい。

産地語尾[er」を付与する場合、地名語尾「イングとインゲン」では、出来上がりに差がないということだ。

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