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生誕200年までの記事を、定年退職までに何とか備蓄してしまうことはほぼあきらめている。高いハードルだ。それでもまあ嬉しいのは、通勤の途中で2本のネタを思いついてしまった朝だ。メシウマ状態である。2本を朝のうちに思いついてしまうのは気持ちがいい。毎日備蓄記事が1本減っていくから、2本思いつくということは1本備蓄を増やすことだからだ。
たとえそれが、どんなにおバカなこじつけネタでも喜びの深さが減じられることは無い。そういう日は得てして、ビッグイニングになるものだ。
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