光陰矢の如し
昨年の12月28日長男とドイツに旅立った。おおみそかは、ニュルンベルクにいた。あっという間の一年だった。この一年、何かとドイツやチェコを思い出してきた。ビールを口にするたびに、「ドイツのビールはおいしかった」と女々しく思い出すこともしばしばだった。
年明けとともに屋外で始まった花火の音さえ今は懐かしい。
あれからもう一年だ。
« アイヒェンプラッツ | トップページ | 離陸許可 »
« アイヒェンプラッツ | トップページ | 離陸許可 »
« アイヒェンプラッツ | トップページ | 離陸許可 »
昨年の12月28日長男とドイツに旅立った。おおみそかは、ニュルンベルクにいた。あっという間の一年だった。この一年、何かとドイツやチェコを思い出してきた。ビールを口にするたびに、「ドイツのビールはおいしかった」と女々しく思い出すこともしばしばだった。
年明けとともに屋外で始まった花火の音さえ今は懐かしい。
あれからもう一年だ。
« アイヒェンプラッツ | トップページ | 離陸許可 »
« アイヒェンプラッツ | トップページ | 離陸許可 »
コメント