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2018年2月20日 (火)

4声のコラール

バッハの次男カール・フィリップ・エマニュエルは、父の死後、その遺作の出版に熱心だった。例えば、父の弟子だったキルンベルガーと共同で、膨大な数のコラールのピアノ版全4巻を1787年までに出版した。

「与えられたコラール定旋律にどのような和声を施すか」という教育的な観点から広く歓迎された。編集方針はは以下の通りだ。

  • ピアノ用
  • 四声体
  • テキスト無し
  • コラールの一行目をタイトルに据える。

取り扱われたコラールは371曲。まずはそこを起点に話を整理する。

  1. 編曲総数371曲
  2. 同一コラール別編曲23曲を控除して348
  3. 既知既存のコラール包含の162曲を控除して186
  4. BWV253~438まで計186曲

上記3は、バッハのカンタータやオルガン作品に何らかの痕跡があるものと、解してひとまず間違いない。

これらがまた貴重な作品の宝庫だ。一言で申すなら「歌の無い賛美歌集」である。

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