研究対象
バッハは、ヴィヴァルディのコンチェルトを編曲しているのでBWV番号の若い順に列挙する。ここいらの作品が存在することで、ヴィヴァルディが知られ始めたと考えていい。
<オルガン用>
- BWV 593 ハ長調 op3-8 2Vn
- BWV 594 ハ長調 op7-11 VnSolo
- BWV 596 ニ短調 op3-11 2Vn+Vc
<クラヴィーア協奏曲用>
- BWV 972 ニ長調 op3-9 VnSolo
- BWV 973 ト長調 op7-8 VnSolo
- BWV 975 ト短調 op4-6 VnSolo
- BWV 976 ハ長調 op3-12 VnSolo
- BWV 978 ヘ長調 op3-3 VnSolo
- BWV 980 ト長調 op4-1 VnSolo
- BWV1065 イ短調 op3-10 VnSolo
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