コンプリートイヤー
ブログ管理上の用語。ただし私の造語だ。未来の特定の1年間365日、うるう年なら366日、すべての日に未公開の記事が貼り付けてある年のことだ。
たとえば2018年はもうコンプリートイヤーではない。12月31日まで記事が埋まっているのだが、3か月公開しているのでコンプリートイヤーではない。昨年の大みそかまではコンプリートイヤーだった。年が明けてしまうと2019年だけがコンプリートイヤーとなる。理論的にはほぼ2年分の記事があっても、コンプリートイヤー「0」ということも起こり得る。
このほど2020年が記事で埋まった。つまり2020年がコンプリートイヤーになったということだ。コンプリートイヤーがあると、特集の長期計画が立てやすくなるほか、心の安寧にも効能がある。できるだけコンプリートイヤー「2」を維持していきたい。そのためには2018年内に2021年を記事で埋める必要がある。
コメント