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2018年5月11日 (金)

テレマンの職歴

昨日言及した「聖マリア縛り」で、ブクステフーデの勤務先が「聖マリア教会」ばかりだったと述べた。それがよくある話なのか検証するためにテレマンについてまとめておく。

  1. マクデブルク 1681年出生 バッハより4つ年長だ。
  2. ツェラーフェルト 1694年頃つまり13歳で病気の教師代役で指揮と作曲をしたが、職業とはカウントしにくい。
  3. ライプチヒ 1701年ライプチヒ大学進学。当地のコレギウムムジクムを統率したが、これも職業と言えるか微妙。
  4. ソーラウ(ポーランド) 1704年宮廷楽長。これは職業。
  5. アイゼナハ 1708年宮廷秘書。宮廷礼拝場楽団を統率。ワイマール在勤のバッハと知り合う。同地で結婚したが第一子を授かってまもなく妻と死別。
  6. フランクフルトアムマイン 1712年市音楽監督。パウロ、カタリーナ両教会の教会楽長。
  7. ハンブルク 1721年、ハンブルク市音楽監督兼ヨハネウムカントル。
  8. ハンブルク 1722年、ハンブルク市歌劇場音楽監督。この年ライプチヒトマスカントル就任のオファーを断る。これにより同職位はバッハに。
  9. バイロイト 1726年、宮廷楽長。在ハンブルクのまま勤務。
  10. 1767年ハンブルクにて没。

バッハも縁の深い、アイゼナハやライプチヒと濃いつながりがある。教会とつながりがあるにはあるが、どちらかというと市か宮廷勤務が多い。職務の中に教会の監督が入っている時だけは教会にも関与する形。フランクフルトもハンブルクもだ。「聖マリア縛り」というより「公務員縛り」な感じがする。

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