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もっぱら「遠くのこだま」と訳されるヴィヴァルディの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」イ長調RV552だ。ここ日本では、なんたって「四季」で名高いヴィヴァルディ、百歩譲っても「調和の霊感」どまりの受容っぷりなのだが、この曲は気に入っている。特に第一楽章だ。丁寧なあいさつを思わせるエレガントなたたずまいがとてもいい。四季の両端楽章はしばしば鋭角的なのだが、こちらは丸みを帯びている。
ポコフォルテさま いやはや、お目が高い
投稿: アルトのパパ | 2018年7月18日 (水) 06時39分
大爆笑です。 大天使マルケイ? いつも楽しい記事をありがとうございます。
暑いのでご自愛くださいませ。
投稿: ポコフォルテ | 2018年7月18日 (水) 05時31分
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ポコフォルテさま
いやはや、お目が高い
投稿: アルトのパパ | 2018年7月18日 (水) 06時39分
大爆笑です。
大天使マルケイ?
いつも楽しい記事をありがとうございます。
暑いのでご自愛くださいませ。
投稿: ポコフォルテ | 2018年7月18日 (水) 05時31分