「Museumgleis」と綴る。ライプチヒ中央駅には24本の線路があるのだが、駅として実用に供されているのは23番線までで、24番線には昔の車両が展示されている。これが「ムゼウムグライス」だ。たった今入って来たかのように止まっている。

いきなりSLのお出迎えだ。

セバスチャンがいるのだが・・・・・。

戦前のディーゼル特急。

「Reichsbahn」とは「帝国鉄道」である。華麗な装飾だ。


いやいや、歴史的車両が、歴史的駅舎のホームに実際に停まっているのは、計り知れない説得力がある。
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