旧東独大ハイキングから無事ライプチヒに戻って、夕食をとった。ライプチヒ市庁舎が改装工事中ということもあり、次善策としてカフェバウムにいった。

トルコから移入した当時をしのぶカフェで、バッハも立ち寄ったことがあるという。
迷路のような店内には簡単な展示もある。


やかんに挽いた豆と水を入れて沸騰させるというトルコ風が売りだったらしい。

見学を終えて店頭のテーブルに陣取った。


まだこんなに明るいのだが、迷った挙句にビールを注文した。

ライプチヒ近郊のピルス。創業1534年の老舗だ。ミュンヘンのヘレスほどではない甘みだが苦味は断固控えめ。ハイキングの疲れをいやした。


おしゃれなグッズを勢いで購入した。上がエプロン、下がエコバッグだ。
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