示唆に富んだワルトブルクから、タクシーを奮発してバッハハウスに急行した。今回の旅行中タクシーの利用は極力控えたが、ここは時間の節約である。



1685年にバッハがここで生まれた旨記載されている。いやはや感動的。今回の旅の目的筆頭格でありながら、ブログ「ブラームスの辞書」が展開するバロック特集のネタとしてもストライクゾーンの中央だ。
しばし立ち尽くす。
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