ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 2018年12月 | トップページ

2019年1月16日 (水)

墓参四重奏

今回の旅のメインテーマだ。一度のドイツ旅行で、パッヘルベル、バッハ、ブクステフーデ、テレマンの墓参を実現させた。

<パッヘルベル>8月10日ニュルンベルク

20180810_085505
<バッハ>8月11日ライプチヒ

20180811_143905
<テレマン>8月15日ハンブルク

20180815_122309
<ブクステフーデ>8月16日リューベック

20180816_102049_3
いい歳をして他愛のないことだが、この不思議な達成感はなんだろう。手製のリースを持参するアイデアには我ながら感心する。




2019年1月15日 (火)

またまたホットサンド

ハンブルクでは約40分の待ち合わせで、再びICEに乗った。フランクフルト空港で下車するまでおよそ4時間だ。

20180818_084516
ブラームスが洗礼を受けた教会やブラームスムゼウムはもとより、ブラームスが踏んだかもしれない道、ブラームスも来たに決まっている駅をそぞろ歩いて空気を吸えたこと生涯の宝に違いない。

ほどなく食堂車に繰り出して朝食。

20180818_094306
アイゼナハに向かう朝に食べて気に入ったホットサンドを迷わず注文した。今回は切ってないのでこのサイズ。セバスチャンと比べてほしい。しかしおいしい。暖かいのが何よりだ。

そしてコーヒーだ。

20180818_093433
マグカップがDBオリジナルなうえにミルクはダルマイヤーだ。ブラックで飲む癖に、「ミルクは」と聞かれてヤービッテと答えた。撮影用だ。

2019年1月14日 (月)

帰国の途

搭乗便への乗り遅れを恐れて最終日午前のリューベック散策を諦めた代わりに少々の散歩。

20180818_054358_2
セバスチャンも悲しげだ。

20180818_054044_2
20180818_054430_2
20180818_054448_2
本当に名残惜しい。

20180818_064543
この店のマジパンをお土産に買った。

20180818_063541_2
7時18分のICEでまずはハンブルクに向かう。

20180818_071106
駅のホームから。

20180818_071138
これに乗る。


2019年1月13日 (日)

さらばリューベック

今回の旅で一番気に入った街を挙げるならそれは、リューベックになる。具体的に記事にできなかった写真の中から厳選して載せて置く。

20180816_160722
20180816_160927
こうしたガッセが縦横に走っている。

20180816_161239
運河にかかる跳ね橋。

20180816_162206
20180816_162936

20180816_163313

セバスチャン推薦の一枚。塔は多分ヤコビ教会だ。
20180816_165915
セバスチャンに腰が引けているねこ。

20180818_051929
ベッドサイドチップ。小銭でおよそ2ユーロある。

2019年1月12日 (土)

みつばちのパウル

さあ最終日8月18日(土)の報告。

朝食中にどうしても気になるものを発見した。

20180817_072241
朝食会場。

20180817_070446
朝食バイキングの会場に置かれていたはちみつサーバーだ。左のレバーを下向きに押すと下に置かれた小皿にはちみつが注がれる。もちろん盛り放題。ヨーグルトにかけて食べた。本当においしい。それはそれで特筆ものだけれど、話題の主眼はそこではない。

はちみつサーバーの上に鎮座したミツバチのぬいぐるみが気になって仕方がない。お尻の部分に重りが入っていてちゃんと座りが安定するよう工夫されている。フロントで尋ねたところ、ホテルチェーンのシンボルキャラで「パウルくん」という名前だと説明があった。

これが土産になっていたので思わず購入してしまった。9.99ユーロおよそ1350円とはいい値段だ。

上記の写真は元日の記事で紹介した2019年のカレンダーでは8月の写真になっている。「ハチ」と「8」である。

2019年1月11日 (金)

リューベックそぞろ歩き

旅行、最後の晩餐のあと少々の散歩。

20180817_203522
20180817_203848
暮れなずむマリエン教会。

20180817_204356

ホルステン門の黄昏。

この次夕日を見るのは東京だ。

2019年1月10日 (木)

ラーツケラーリューベック

ラーツケラーは「Ratskeller」と綴る。「市庁舎ビアホール」とでも理解すればいい。いわゆる「市営」なのかは確信がないけれど、大抵は市庁舎至近の位置で、市庁舎の建屋の内部ということも少なくない。

旅行最後の夕食はリューベック市庁舎併設のラーツケラーでとった。

20180817_192557
20180817_192745
いやあ、「ハンゼザール」とはおしゃれだ。「ハンザホール」の意味だ。ここはハンザシュタットだった。

20180817_192822
陣取ったのはここ。

20180817_193318
まずはホルステンのピルス㉒だ。ハンブルク産の有名なブランドだ。瓶や缶なら日本でも割と飲める。樽ナマの味わいはいかにと所望したが、これが当たりだった。揺り越すばかりの泡立ちで感激した。この旅行中賞味したビールの中では苦味最高だ。食欲をそそるし、渇きをいやすという効果は大きい。料理が来る前に飲み干せた。

次はと注文したのが以下。

20180817_200227
今や多国籍企業デンマークのカールスバーグピルス㉓である。先の52分のデンマーク訪問で飲み損ねた敵討ちである。旅行中唯一ドイツ以外のビールだが、ここの酵母はミュンヘンのシュパーテン由来なので良しとする。日本で飲むのとは別物の超正当なピルス。

20180817_195628
料理はサーモンのグリル。これまた美味であった。

20180817_195631
頼みもせんのにシュペッツレが出てきたのかと思いきや付け合わせだ。いわば麺状マッシュポテト。山盛りだ。おいしいので食べられたのは幸いだった。

20180817_202553

バニラとナッツのアイスクリーム。キャラメルソース付きをミットザーネで。これもおいしかった。生クリームが甘くないので別腹に拍車がかかる。

20180817_193558
壁にかけてあった装飾。皮製の前掛けだろう。ラーツケラーマイスターと書いてある。何とか土産にと食い下がってはみたものの残念ながら非売品だった。

2019年1月 9日 (水)

エーレンルンデ

古来ドイツの都市は、街の防衛のために周囲に城壁を建設した。街を城壁が囲んでいるのはよくある光景だ。しかしレンズブルクは運河越えのための高度を短距離で稼ぐために、ループ線を採用した。

ハンブルクに向かう列車は、レンズルク駅を出ると、まっすぐ運河に向かわずに街を取り囲むようにぐるりと迂回する。

20180924_144411_2
これが「Ehrenrunde」(名誉ある円弧)と呼ばれている。街が城壁ならぬ線路で囲まれているのだ。

20180817_160701
タクシーでブリュッヘンテラッセから戻った私とセバスチャンは今度は列車に乗って名誉ある円弧を通り、レンズブルク橋を渡るべくワクワクと列車をまった。赤色の幹線からはずれて赤い矢印に従ってキールに向かうのも楽しみの一つだ。

20180817_162209
さあ行くぞ。

20180817_162624
円弧内側の市街を見渡せるよう進行方向左側の座席を確保した。

20180817_162747
まずは、やがて通ることになる、高度を上げた後の線路の下をくぐる。

20180817_163030
20180817_163051_2
20180817_163111_2
想像と違った。円弧の内側は緑豊かな田舎街だった。

20180817_163134_2
今、橋を渡る。

20180817_163153
わたり終わった直後のキール運河。

20180817_163221
20180817_163839
ここからキールを経てリューベックまで、またチーズ街道まっただ中だった。

2019年1月 8日 (火)

ブリュッヘンテラッセ

レンズブルク駅からタクシーで5分。お目当てのレンズブルク橋に着いた。

20180817_150825_2
おお。この下を戦艦ビスマルクも通れたという。8月12日に訪問したゲルチュタール橋と並ぶ鉄道橋の白眉だ。

20180817_150701
20180817_153617

橋脚の基礎が頑丈だ。

20180817_153802
橋の真下にカフェがある。名付けてブリュヘンテラッセだ。フレンスブルガーのロゴがあるので早速ビールを注文した。

20180817_152603
まさに「橋のテラス」である。ビールはたった今飲んできたばかりのフレンスブルガーデュンケルだ。昼も同じものを飲んでいるのでカウントはしないが、グラスの形が違うので気分が変わる。

2019年1月 7日 (月)

レンズブルク駅

デンマーク52分滞在から、休む間もなくフレンスブルクを後にして、次なる目的地レンズブルク駅に着いた。

20180817_145638
20180817_154929
これが駅舎。どこにでもある田舎の駅である。

20180817_145614
線路越しに目的の橋が見える。名付けてレンズブルク橋という。19世紀バルト海と北海を結ぶキール運河が建設された。マストの高い船の航行を確保するため、キール運河を超える鉄道はみな水面からかなりの高さで渡河した。近隣に街がなければ、運河の両岸遠いところから徐々に高さを稼げばいいのだが、ここレンズブルクは運河のほとりに街があるため、やむなくループをさせた。これが「エーレンルンデ」(名誉ある円弧)と呼ばれた。今も現役のこの鉄道橋は立派な産業遺産だ。

20180924_144411
レンズブルク駅とレンズブルク橋を赤枠で囲んでおいた。私とセバスチャンは、フレンスブルクから青矢印の通りレンズブルクに入った。徒歩で橋の真下に行くのだが片道20分かかるということで、時間を節約するため往復タクシーに乗った。

2019年1月 6日 (日)

プロフェッショナルユース

デンマーク52分間滞在を終えてフレンスブルク戻った。次なる目的地に行くためにまた列車に乗る。

20180817_142022
DBの職員と相席になった。ガラガラだから座っているのか非番なのか不明だ。彼の横にあるのは、私愛用のリュックと同じものだ。端末を熱心にのぞき込んでいる。

20180817_142753_2
私のリュックと並べて写した。職員が仕事に持ち歩くリュックだと改めて証明された。

それどころか、彼のリュックにはハンブルクのサッカークラブHSVのアイテムが付いている。きっとHSVサポーターだ。

2019年1月 5日 (土)

旅の最北端

記事「緯度差6度」でミュンヘンとフレンスブルクの緯度差が6度だと書いた。実は北端のフレンスブルクは、デンマークとの国境まで15kmくらいだ。デンマーク側最初の駅パドボルクまで列車で15分だから、一足伸ばした。

20180928_201018
パドボルク滞在はたったの52分で、引き返す列車に乗った。「デンマークに入ってきたぜ」と自慢できる。コペハーゲンまで行ってカルルスバーグのビールを飲む余裕はなかった。

20180817_124333
12時50分フレンスブルク発の列車でデンマークに行ってくるぜ。

20180817_130018
大混雑の車内。コントラバスと旅する女子。

20180817_130716
着いた。

2人しか下りない。係員に車内でパスポート提示を求められた。移民の問題でドイツからの入国時にはデンマーク当局がパスポート提示を求めるようだ。セバスチャンはフリーだった。帰りのドイツ入国時は何もなかった。

20180817_130554_2
20180817_131332
なんもない。お店一つない。売店でデンマークのビールでもという目論見は外れた。

20180817_131900
20180817_132810
この道を少々歩くと国境だ。

20180817_132857
20180817_133252
いろいろな機関車が走っていて退屈はしない。

20180817_135830
これで引き返す。

20180817_140001
さらばデンマーク。

2019年1月 4日 (金)

緯度差6度

今回の旅行はミュンヘン空港に降り立ったところから始まった。最終日フランクフルト空港をたつ前の日に、デンマーク国境に近いフレンスブルクを訪ねた。訪問先最南端のミュンヘンの緯度は北緯48度。同最北端のフレンスブルクは北緯54度だ。緯度差6度である。

6度音程好きのブラームスが喜ぶ。

緯度差1度はおよそ111kmだ。6度だと666km。フレンスブルクはミュンヘンの真北ではなく、少し西にずれているから直線距離で700kmに近いかもしれない。

20180817_110009
これはフレンスブルク駅。

20180809_192121
これはミュンヘン中央駅。

2019年1月 3日 (木)

フレンスブルク

フレンスブルクの目的はビール。ドイツ最北の醸造所のビールを賞味する。駅からおよそ15分歩いて醸造所についた。

20180817_112558
20180817_112743
訊けばショップは午後から営業とか。

仕方なく市内に繰り出す。

20180817_113752
教会の見えるガッセを歩く。適当にレストランを選ぶ、何はともあれビールということで地元フレンスブルガーのデュンケル⑳だ。もはや選択可能ならピルスより褐色系という流れになっている。

20180817_115141
300ml用のグラスがキュートで感激。ロゴ、泡立ちとも満足。深い味。

20180817_121210
続いてこちらピルス㉑だ。これがおいしかった。やはりこの会社は明るい系得意かも。苦味が心地よい。

20180817_120456

料理はカリーブルスト。これが大正解だった。トマト味を押し出すカリーブルストだ。添えられたパンがおいしくてこれをソースに付けるだけで大満足。

2019年1月 2日 (水)

チーズ街道

さて8月17日はフレンスブルクを目指す列車の旅。

20180817_074356
20180817_075509
20180817_075653
さっそく座席を確保も何もガラガラだ。

20180817_080223
キールを経由してフレンスブルクに抜けるこの一帯はケーゼシュトラーセと通称されている。「チーズ街道」だ。

20180817_083624
こんな景色がずっと続く。

20180817_092538

キールで乗り継ぎ。
20180817_092752
20180817_102404
これがシュライ可動橋だが、列車に乗ってわたる分には普通の橋なのでつまらない。

20180929_124308

20180817_105751_2
フレンスブルク。

2019年1月 1日 (火)

2019年カレンダー

先の旅行で撮影した写真を集めて卓上カレンダーにした。

今年一年余韻に浸っていられる。

20181229_163938

1月はニュルンベルクの朝焼けのショットだ。以下この調子。

20181229_163711
あけましておめでとうございます。

« 2018年12月 | トップページ

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ