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    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

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    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

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2019年1月31日 (木)

帰国の翼

さあ、帰国だ。

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セバスチャンは気丈に振舞う。

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夕闇迫るフランクフルト空港。

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楽しい楽しい旅行だった。報告に5か月を費やす大旅行。1月31日をもってひとまず報告を終える予定だ。きりがない。

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富士山が見えてきた。

2019年1月30日 (水)

旅行所感

  1. ただただ楽しかった。
  2. あわただしいプランだったが何とかやり遂げた。
  3. お世話になったドイツのみなさまに感謝したい。
  4. この先の音楽の聴き方を決定付けたと申しても大げさではない。
  5. 鉄道、音楽、ビールというテーマに絞ったことは正解だった。
  6. ブラームスにも相応の見せ場があった。
  7. 墓参はいい切り口だった。リース持参のアイデアを自賛する。
  8. 鉄道は楽しい。
  9. ブログのことを考え続けた旅だった。この先、生きていく力を得た。
  10. 土産を選ぶ楽しさは格別だった。
  11. 犬たちみなかわいい。
  12. ビールうまい。
  13. ツアーペットという発想はよかった。セバスチャンと一緒でよかった。

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2019年1月29日 (火)

大取材旅行

もはやブログ「ブラームスの辞書」は生活の一部どころの騒ぎではない。核心と申し上げてもいいくらいだ。この度のドイツ旅行は、ブログ記事執筆のための取材旅行の様相を呈する。前回も前々回も、それなりにドイツを楽しんだのだが、今回は時間といい自由度といい過去最高だ。

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長男と同行し5泊7日の前回は、帰国後85本の報告記事を発信した。今回は9泊という時間の長さに加え、一人旅ということもあって、記事のネタ収集は数段充実していた。

8月22日から年内いっぱいの予定が1か月延長となった。展開中のバロック特集を邪魔せぬよう、訪問先にはドイツバロック音楽ゆかりの地をちりばめた。どうせお金をかけるなら記事をたくさん書かねばという貧乏性が根底にある。唯一の課題は、バッハネタの濃度がそれ相応に落ちてしまうことくらいだ。

2019年1月28日 (月)

鉄道日本

「鉄道」「音楽」「ビール」を旗印の旅だった。作曲家7人の効率的墓参のため、現地移動には全て鉄道を使い、食事の度に地場の樽ナマを賞味する。お叱り覚悟で断言するなら、このうちの「音楽」と「ビール」については日本国内で代替が利かない。日本にだって素晴らしい演奏会はあるけれど、作曲家生誕または終焉の地でのコンサートとの気分的な差は避けえない。ましてや墓参ともなるとなおのことだ。事情はビールも似ている。日本でもおいしいと感じることはあるにはある。しかしドイツで賞味する樽ナマとは比較さえはばかられる。

ところが音楽やビールと比べて鉄道は事情が変わる。

10日間ドイツの鉄道に浸りきって、日本の鉄道のよさを再認識した。駅構内、列車内の清潔さは、日本の圧勝だ。発着時間の正確さを含む運行管理についても日本が圧倒的に優位。ひとたび遅れが発生した場合の表示や案内の質も日本の勝ち。国土総面積に対する運行距離、いわば路線密度は、ドイツも日本に劣らぬものの、その路線上を走る列車の運行密度はこれまた日本のほうが数段濃い。

しかししかし、あまのじゃくな私はここで、ドイツの方が日本の鉄道より魅力的だと感じる点を以下に列挙する。

  1. ライプチヒ中央駅の威容
  2. 蒸気機関車の動態保存の件数
  3. アイゼンバーンアトラス 観光に媚びない詳密な鉄道地図帳。
  4. ミニチュアワンダーランド
  5. メルクリンの模型
  6. ジャーマンレイルパス ジャパンレイルパスがのぞみ対象外で日本側減点。
  7. ファーストクラス乗客向けの駅のラウンジ
  8. ICEの食堂車

このくらいだ。日本に比べれば不自由も多いのに、何度でも行ってみたい。

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2019年1月27日 (日)

Entschuldigen

今回の旅行中、私自身が2番目に多く発したドイツ語だ。英語の「エクスキューズミー」に相当すると考えていい。「すみませんが」というニュアンス。わからぬことを尋ねるときの枕替わり。

一体何度道を尋ねただろう。

収穫の多かった今回の旅だが、終えてみての感想は「無茶をしたな」という感じだ。言葉の不安を顧みずやりたいことをてんこ盛りにした副作用だ。DBの職員やホテルのフロントの人々はさておき、道端の一般人が親切だった。こちらが話しかけぬ限りは一見無関心だが、こちらがひとたび「SOS」を発すると、決まって助けてくれた。老若男女や地域の格差はない。予定通りのコースを踏破できたことと予想以上の収穫は、全てドイツのみなさんのおかげだ。

ドイツを好きになれて幸せだ。

そう。旅行中私がもっとも数多く発した単語は、もちろん。

「ダンケシェーン」だ。

2019年1月26日 (土)

賞味したビール一覧

今回の旅行で賞味したビールを一覧化する。飲んだ日/飲んだ街/銘柄/造られた街

<01>08.08/Tokyo/Schlenkerla/Bamberg

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<02>08.08/Tokyo/Spaten/Munchen

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<03>08.09/Munchen/Erdinger/Munchen

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<04>08.10/Nurnberg/AltstadthofRot/Nurnberg

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<05>08.10/Nurnberg/AltstadthofSchwarz/Nurnberg

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<06>08.10/Nurnberg/AltstadthofSchwarzrot/Nurnberg

   写真を撮りそこなうという失態。

<07>08.11/Leipzig/LeipzigerGose/Leipzig

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<08>08.11/Leipzig/Auerbachkeller/Leipzig

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<09>08.12/BadKostritz/Kostritzerschwarz/BadKostritz

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<10>08.12/Leipzig/Ur-Krossnitzer/Krossnitz

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<11>08.13/Eisenach/Eisenacherschwarz/Eisenach

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<12>08.13/Eisenach/Radebergerpils/Radeberg

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<13>08.14/Hamburg/Hasseroderpils/Wernigerode

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<14>08.14/Hamburg/Groningerpils/Hamburg

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<15>08.15/Hamburg/Kostritzerkeller/Badkostritz

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<16>08.15/Hamburg/Diebelsalt/Diebels

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<17>08.16/Lubeck/Aktienhelles/Bayreuth

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<18>08.16/Lubeck/Bitburgerpils/Bitburg

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<19>08.16/Lubeck/Ducksteinoriginal/Bayreuth

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<20>08.17/Flensburg/Flensburgerdunkel/Flensburg

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<21>08.17/Flensburg/Flensburgerpils/Flensburg

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<22>08.17/Rensburg/Flensburgerkeller/Flensburg

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<23>08.17/Lubeck/Holstenpils/Hamburg

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<24>08.17/Lubeck/Carlsbergpils/Denmark

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<25>08.17/Frankfurt/Licherpils/Lich

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<26>08.17/Frankfurt/Franziskanerweiss/Munchen

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2019年1月25日 (金)

最後のビール

ユーロ使い切りの買い物をおえ、搭乗手続きも終えた。まだ時間がある。最後のビールはどれか迷った。

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フランチスカーナーヴァイツェン㉕を選んだ。

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これは国内でも樽ナマにありつけるが味は格別。

2019年1月24日 (木)

自分への土産物

昨年のドイツ旅行で買い求めた自分への土産物をまとめておきたい。

さすがにビールは買ってこなかった。

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まずはこれだ。アイゼンバーンアトラスの最新版。左のEU版はお愛想だ。

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ハンブルク・ミニチュアワンダーランドの卓上カレンダー。万年日めくりだ。

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同じく、ミニチュアワンダーランドのTシャツ。

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サッカードイツ代表のTシャツ。サッカー系はこれだけ。

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バッハの筆跡のTシャツ。

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CDはこの11種類。現地収録を基本に割とお宝。

そういえば今日は私の誕生日だ。

2019年1月23日 (水)

料理ベスト5

昨日の記事「レストランベスト5」とは別に、料理ベスト5を記事にするかどうか迷った。レストランベスト5は、料理の質のほかビールや内装、コスパや立地、蘊蓄まで総合的に判断したが、本日は単品料理のみが判断の基準になる。ひらたくいうとお遊びだ。

  1. ヒラメのムニエル リューベックの船員組合をレストラン部門第1位に押し上げた原動力だ。ヒラメ1匹が惜しげもなく供される迫力の前にはただただ息をのんだ。24ユーロおよそ3000円のランチとなったが、食べてみて納得だ。
  2. ソーセージのグリル アイゼナハのブルネンケラーのメイン。ジューシーなチューリンガーソーセージにシンプルなソース。マッシュポテトとザウアークラウトの付け合わせに加えてマスタードの絶妙なハーモニー。最優秀付け合わせ賞があったら間違いなくグランプリである。チューリンゲンの郷土料理と呼ぶにはあまりに華麗だ。
  3. ホットサンド ICE食堂車の朝食メニューだ。チーズとハムとマスタードが主役かに見えて実はパンが主役だという意外性。8月13日朝食だったが最終日にまたまたリピート。それも迷わずだ。コスパと意外性に限れば第1位の資格がある。
  4. ビスマルク風シュニツェル 旧東独の片田舎。黒ビールとシュッツの聖地ケストリッツの名もなきレストランのメイン。ポークシュニッツェルの上に半熟の目玉焼きという同地方の郷土料理。初めて食べるのに懐かしいという不思議な感覚。
  5. ランプステーキ フランクフルト空港のレストランでの最後の食事。見事なステーキ。ボリュームといい肉質といい。

このベスト5のチョイスは難航した。惜しくも次点が3つはある。

2019年1月22日 (火)

レストランベスト5

今回の旅行で訪れたレストランのベスト5を選定する。

  1. Schiffergeselschaft 
  2. Brunnenkeller
  3. Altstadthof
  4. Bayerischerbahnhof
  5. RatskellerHamburg

迷った末、リューベックの船員組合が第1位に落ち着いた。重厚な内装、絶品のヒラメのムニエルが売り。第2位はアイゼナハのマルクト広場のブルンネンケラー。ケラー特有の穴倉感と、ソーセージグリルと黒ビールのクオリティが売り。「地球の歩き方」で特筆されている船員組合と比べて無名ながら、まったく遜色がない。コスパでは勝っている。付け合わせのポテトとザウアークラウトのハーモニーまで入れれば、24ユーロのヒラメのムニエルに対抗できる。

第3位はニュルンベルクのアルトシュタットホーフ。在来製法の赤ビール、ソーセージグリルのビールソース和え、さらには大麦のおつまみなど話題満載。

第4位はライプチヒのバイエルン方面駅跡地のレストラン。森鴎外の独逸日記に出て来るという話題性。最も個性的なGoseというビール。トイレの凝った内装など突っ込みどころ満載だ。

第5位はハンブルク市庁舎の地下。歴史的ラーツケラーで、重厚な内装と、黒でないケストリッツァーが飲めたという奇遇感、ジューシーなハンバーガーなど高得点。

2019年1月21日 (月)

最後の食事

着いてしまった。

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搭乗手続きの開始はフライトの3時間半前から。あと4時間半ある。まずは最後の食事だ。

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フランクフルト近郊のリヒャーピルス㉔だ。これは正解。最後に掘り出し物だ。日本ではほぼお目にかかれないはずだ。魔法のような泡立ちのバランスのいいピルス。甘みも少々ある。

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こちらランプステーキ。本当においしかった。

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デザートはアイスクリーム。バニラとキャラメル。もちろん生クリーム添えだ。

2019年1月20日 (日)

線路は続くよ

帰りたくない私とセバスチャンを乗せて列車はドンドン走る。

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ここは、ブラームスとアガーテが出会った街。もしブラームス探求の旅だったら絶対に下車するはずだ。申し訳ない。

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グリム兄弟のふるさと。

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ここまで来たら10分もかからぬ。大事をとって早い列車にしたというのにこういう時に限って定刻だ。

2019年1月19日 (土)

サブテーマ

今回のドイツ旅行のテーマが「鉄道」「音楽」「ビール」であることはすでに繰り返し述べてきた。しかしながらそれだけではつまらないので、他にもいろいろと目にかけてきた。

  1. サッカー ブンデスリーガの新シーズン開幕は8月23日だが、同リーグの2部は8月3日開幕だ。どこかで観戦できないまでも、行く先々の街の観光案内所では、グッズショップの所在を訊いた。
  2. コーヒー
  3. チーズ
  4. ソーセージ
  5. じゃがいも
  6. はちみつ
  7. 地図
  8. 雑貨
  9. エコバッグ
  10. 教会

ざっと思いつくだけでもこのありさま。全てコストダウンの一手法。旅行に費やすお金が一定なら、楽しみは多いほうがいい。総額は不変なものの、楽しみの単価を下げようという魂胆だ。つまり「貧乏性」ということだ。

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ブンデスリーガ新シ-ズン開幕の開幕は8月である。だからサッカー雑誌はシーズンの展望特集を展開する。全クラブのメンバー表が顔写真入りで掲載される。さすがに本場で3部リーグまできっちり載る。この時期だけのお宝だ。

2019年1月18日 (金)

セバスチャンの帽子

昨年のドイツ旅行に持参した猫のペットボトルカバーに「セバスチャン」と名付けて擬人化した。予想を上回る効果があった。連れて歩くのは大変だ。不意に訪れるシャッターチャンスの度にどっこいしょと取り出して写真に写し込む。

子供と同じだ。手をかけているうちに愛着がわいたと告白する。

さてどれほどの人がお気づきか。

セバスチャンの帽子は色とりどりである。帽子はつまりペットボトルのキャップだ。現地で買い足すペットボトルのキャップは色とりどりだったことの反映だ。

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上から、白、水色、緑、赤だ。おしゃれなセバスチャンである。

2019年1月17日 (木)

訪問オルガン一覧

今回の旅行で接することが出来たオルガンを一覧化しておく。音を聴けてなくても記載した。

<01>ニュルンベルク・ゼバルドゥス教会 リハーサルが聴けた。

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<02>ライプチヒトマス教会 演奏会を聴いた。

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<03>ライプチヒ・ニコライ教会 演奏会を聴けた。

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<04>ワルトブルク城礼拝堂 音は聴けず。

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<05>アイゼナハ・バッハムゼウム レクチャーコンサートで聴けた。

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<06>アイゼナハ・バッハムゼウム 同じくレクチャーコンサートで聴けた。

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<07>アイゼナハ・ゲオルク教会 音は聴けず。

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<08>ハンブルク・ミヒャエリス教会 演奏会を聴いた。

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<09>ハンブルク・ミヒャエリス教会

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<10>ハンブルク・ミヒャエリス教会

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<11>ハンブルク・ヤコビ教会 リハでシュニットガーオルガンの音が聴けた。

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<12>ハンブルク・ペトリ教会 これまたリハだった。

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<13>ハンブルク・カタリーネン教会 またもリハに遭遇。

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<14>リューベック・マリエン教会 演奏会が聴けた。

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<15>リューベック・マリエン教会

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<16>リューベック・ヤコビ教会

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<17>リューベック・ヤコビ教会

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いやあもう楽しくて。このうち演奏会は4か所7台。リハを聴けたのが4か所4台。アイゼナハのバッハムゼウムはレクチャコンサートで2台とも聴いた。合計9か所17台だ。


















2019年1月16日 (水)

墓参四重奏

今回の旅のメインテーマだ。一度のドイツ旅行で、パッヘルベル、バッハ、ブクステフーデ、テレマンの墓参を実現させた。

<パッヘルベル>8月10日ニュルンベルク

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<バッハ>8月11日ライプチヒ

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<テレマン>8月15日ハンブルク

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<ブクステフーデ>8月16日リューベック

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いい歳をして他愛のないことだが、この不思議な達成感はなんだろう。手製のリースを持参するアイデアには我ながら感心する。


2019年1月15日 (火)

またまたホットサンド

ハンブルクでは約40分の待ち合わせで、再びICEに乗った。フランクフルト空港で下車するまでおよそ4時間だ。

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ブラームスが洗礼を受けた教会やブラームスムゼウムはもとより、ブラームスが踏んだかもしれない道、ブラームスも来たに決まっている駅をそぞろ歩いて空気を吸えたこと生涯の宝に違いない。

ほどなく食堂車に繰り出して朝食。

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アイゼナハに向かう朝に食べて気に入ったホットサンドを迷わず注文した。今回は切ってないのでこのサイズ。セバスチャンと比べてほしい。しかしおいしい。暖かいのが何よりだ。

そしてコーヒーだ。

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マグカップがDBオリジナルなうえにミルクはダルマイヤーだ。ブラックで飲む癖に、「ミルクは」と聞かれてヤービッテと答えた。撮影用だ。

2019年1月14日 (月)

帰国の途

搭乗便への乗り遅れを恐れて最終日午前のリューベック散策を諦めた代わりに少々の散歩。

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セバスチャンも悲しげだ。

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本当に名残惜しい。

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この店のマジパンをお土産に買った。

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7時18分のICEでまずはハンブルクに向かう。

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駅のホームから。

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これに乗る。

2019年1月13日 (日)

さらばリューベック

今回の旅で一番気に入った街を挙げるならそれは、リューベックになる。具体的に記事にできなかった写真の中から厳選して載せて置く。

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こうしたガッセが縦横に走っている。

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運河にかかる跳ね橋。

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セバスチャン推薦の一枚。塔は多分ヤコビ教会だ。
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セバスチャンに腰が引けているねこ。

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ベッドサイドチップ。小銭でおよそ2ユーロある。

2019年1月12日 (土)

みつばちのパウル

さあ最終日8月18日(土)の報告。

朝食中にどうしても気になるものを発見した。

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朝食会場。

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朝食バイキングの会場に置かれていたはちみつサーバーだ。左のレバーを下向きに押すと下に置かれた小皿にはちみつが注がれる。もちろん盛り放題。ヨーグルトにかけて食べた。本当においしい。それはそれで特筆ものだけれど、話題の主眼はそこではない。

はちみつサーバーの上に鎮座したミツバチのぬいぐるみが気になって仕方がない。お尻の部分に重りが入っていてちゃんと座りが安定するよう工夫されている。フロントで尋ねたところ、ホテルチェーンのシンボルキャラで「パウルくん」という名前だと説明があった。

これが土産になっていたので思わず購入してしまった。9.99ユーロおよそ1350円とはいい値段だ。

上記の写真は元日の記事で紹介した2019年のカレンダーでは8月の写真になっている。「ハチ」と「8」である。

2019年1月11日 (金)

リューベックそぞろ歩き

旅行、最後の晩餐のあと少々の散歩。

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暮れなずむマリエン教会。

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ホルステン門の黄昏。

この次夕日を見るのは東京だ。

2019年1月10日 (木)

ラーツケラーリューベック

ラーツケラーは「Ratskeller」と綴る。「市庁舎ビアホール」とでも理解すればいい。いわゆる「市営」なのかは確信がないけれど、大抵は市庁舎至近の位置で、市庁舎の建屋の内部ということも少なくない。

旅行最後の夕食はリューベック市庁舎併設のラーツケラーでとった。

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いやあ、「ハンゼザール」とはおしゃれだ。「ハンザホール」の意味だ。ここはハンザシュタットだった。

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陣取ったのはここ。

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まずはホルステンのピルス㉒だ。ハンブルク産の有名なブランドだ。瓶や缶なら日本でも割と飲める。樽ナマの味わいはいかにと所望したが、これが当たりだった。揺り越すばかりの泡立ちで感激した。この旅行中賞味したビールの中では苦味最高だ。食欲をそそるし、渇きをいやすという効果は大きい。料理が来る前に飲み干せた。

次はと注文したのが以下。

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今や多国籍企業デンマークのカールスバーグピルス㉓である。先の52分のデンマーク訪問で飲み損ねた敵討ちである。旅行中唯一ドイツ以外のビールだが、ここの酵母はミュンヘンのシュパーテン由来なので良しとする。日本で飲むのとは別物の超正当なピルス。

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料理はサーモンのグリル。これまた美味であった。

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頼みもせんのにシュペッツレが出てきたのかと思いきや付け合わせだ。いわば麺状マッシュポテト。山盛りだ。おいしいので食べられたのは幸いだった。

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バニラとナッツのアイスクリーム。キャラメルソース付きをミットザーネで。これもおいしかった。生クリームが甘くないので別腹に拍車がかかる。

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壁にかけてあった装飾。皮製の前掛けだろう。ラーツケラーマイスターと書いてある。何とか土産にと食い下がってはみたものの残念ながら非売品だった。

2019年1月 9日 (水)

エーレンルンデ

古来ドイツの都市は、街の防衛のために周囲に城壁を建設した。街を城壁が囲んでいるのはよくある光景だ。しかしレンズブルクは運河越えのための高度を短距離で稼ぐために、ループ線を採用した。

ハンブルクに向かう列車は、レンズルク駅を出ると、まっすぐ運河に向かわずに街を取り囲むようにぐるりと迂回する。

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これが「Ehrenrunde」(名誉ある円弧)と呼ばれている。街が城壁ならぬ線路で囲まれているのだ。

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タクシーでブリュッヘンテラッセから戻った私とセバスチャンは今度は列車に乗って名誉ある円弧を通り、レンズブルク橋を渡るべくワクワクと列車をまった。赤色の幹線からはずれて赤い矢印に従ってキールに向かうのも楽しみの一つだ。

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さあ行くぞ。

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円弧内側の市街を見渡せるよう進行方向左側の座席を確保した。

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まずは、やがて通ることになる、高度を上げた後の線路の下をくぐる。

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想像と違った。円弧の内側は緑豊かな田舎街だった。

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今、橋を渡る。

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わたり終わった直後のキール運河。

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ここからキールを経てリューベックまで、またチーズ街道まっただ中だった。

2019年1月 8日 (火)

ブリュッヘンテラッセ

レンズブルク駅からタクシーで5分。お目当てのレンズブルク橋に着いた。

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おお。この下を戦艦ビスマルクも通れたという。8月12日に訪問したゲルチュタール橋と並ぶ鉄道橋の白眉だ。

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橋脚の基礎が頑丈だ。

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橋の真下にカフェがある。名付けてブリュヘンテラッセだ。フレンスブルガーのロゴがあるので早速ビールを注文した。

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まさに「橋のテラス」である。ビールはたった今飲んできたばかりのフレンスブルガーデュンケルだ。昼も同じものを飲んでいるのでカウントはしないが、グラスの形が違うので気分が変わる。

2019年1月 7日 (月)

レンズブルク駅

デンマーク52分滞在から、休む間もなくフレンスブルクを後にして、次なる目的地レンズブルク駅に着いた。

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これが駅舎。どこにでもある田舎の駅である。

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線路越しに目的の橋が見える。名付けてレンズブルク橋という。19世紀バルト海と北海を結ぶキール運河が建設された。マストの高い船の航行を確保するため、キール運河を超える鉄道はみな水面からかなりの高さで渡河した。近隣に街がなければ、運河の両岸遠いところから徐々に高さを稼げばいいのだが、ここレンズブルクは運河のほとりに街があるため、やむなくループをさせた。これが「エーレンルンデ」(名誉ある円弧)と呼ばれた。今も現役のこの鉄道橋は立派な産業遺産だ。

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レンズブルク駅とレンズブルク橋を赤枠で囲んでおいた。私とセバスチャンは、フレンスブルクから青矢印の通りレンズブルクに入った。徒歩で橋の真下に行くのだが片道20分かかるということで、時間を節約するため往復タクシーに乗った。

2019年1月 6日 (日)

プロフェッショナルユース

デンマーク52分間滞在を終えてフレンスブルク戻った。次なる目的地に行くためにまた列車に乗る。

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DBの職員と相席になった。ガラガラだから座っているのか非番なのか不明だ。彼の横にあるのは、私愛用のリュックと同じものだ。端末を熱心にのぞき込んでいる。

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私のリュックと並べて写した。職員が仕事に持ち歩くリュックだと改めて証明された。

それどころか、彼のリュックにはハンブルクのサッカークラブHSVのアイテムが付いている。きっとHSVサポーターだ。

2019年1月 5日 (土)

旅の最北端

記事「緯度差6度」でミュンヘンとフレンスブルクの緯度差が6度だと書いた。実は北端のフレンスブルクは、デンマークとの国境まで15kmくらいだ。デンマーク側最初の駅パドボルクまで列車で15分だから、一足伸ばした。

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パドボルク滞在はたったの52分で、引き返す列車に乗った。「デンマークに入ってきたぜ」と自慢できる。コペハーゲンまで行ってカルルスバーグのビールを飲む余裕はなかった。

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12時50分フレンスブルク発の列車でデンマークに行ってくるぜ。

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大混雑の車内。コントラバスと旅する女子。

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着いた。

2人しか下りない。係員に車内でパスポート提示を求められた。移民の問題でドイツからの入国時にはデンマーク当局がパスポート提示を求めるようだ。セバスチャンはフリーだった。帰りのドイツ入国時は何もなかった。

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なんもない。お店一つない。売店でデンマークのビールでもという目論見は外れた。

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この道を少々歩くと国境だ。

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いろいろな機関車が走っていて退屈はしない。

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これで引き返す。

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さらばデンマーク。

2019年1月 4日 (金)

緯度差6度

今回の旅行はミュンヘン空港に降り立ったところから始まった。最終日フランクフルト空港をたつ前の日に、デンマーク国境に近いフレンスブルクを訪ねた。訪問先最南端のミュンヘンの緯度は北緯48度。同最北端のフレンスブルクは北緯54度だ。緯度差6度である。

6度音程好きのブラームスが喜ぶ。

緯度差1度はおよそ111kmだ。6度だと666km。フレンスブルクはミュンヘンの真北ではなく、少し西にずれているから直線距離で700kmに近いかもしれない。

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これはフレンスブルク駅。

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これはミュンヘン中央駅。

2019年1月 3日 (木)

フレンスブルク

フレンスブルクの目的はビール。ドイツ最北の醸造所のビールを賞味する。駅からおよそ15分歩いて醸造所についた。

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訊けばショップは午後から営業とか。

仕方なく市内に繰り出す。

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教会の見えるガッセを歩く。適当にレストランを選ぶ、何はともあれビールということで地元フレンスブルガーのデュンケル⑳だ。もはや選択可能ならピルスより褐色系という流れになっている。

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300ml用のグラスがキュートで感激。ロゴ、泡立ちとも満足。深い味。

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続いてこちらピルス㉑だ。これがおいしかった。やはりこの会社は明るい系得意かも。苦味が心地よい。

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料理はカリーブルスト。これが大正解だった。トマト味を押し出すカリーブルストだ。添えられたパンがおいしくてこれをソースに付けるだけで大満足。

2019年1月 2日 (水)

チーズ街道

さて8月17日はフレンスブルクを目指す列車の旅。

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さっそく座席を確保も何もガラガラだ。

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キールを経由してフレンスブルクに抜けるこの一帯はケーゼシュトラーセと通称されている。「チーズ街道」だ。

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こんな景色がずっと続く。

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キールで乗り継ぎ。
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これがシュライ可動橋だが、列車に乗ってわたる分には普通の橋なのでつまらない。

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フレンスブルク。

2019年1月 1日 (火)

2019年カレンダー

先の旅行で撮影した写真を集めて卓上カレンダーにした。

今年一年余韻に浸っていられる。

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1月はニュルンベルクの朝焼けのショットだ。以下この調子。

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あけましておめでとうございます。

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