会期163日
昨年8月9日から19日まで9泊11日に及んだ三度目のドイツ旅行の報告記事は帰国3日後の8月22日から発信を始めて昨日まで続いた。163日間の大報告会だった。毎日1本の記事を公開したから、163本の記事が堆積している。このうち旅行の報告ではない記事が、4本あった。母の子育て卒業記念旅行の報告に毎偶数月末の「バロック特集総集編」3本。つまり159本が旅行の報告であった。2016年末から2017年にかけての前回旅行は5泊7日で85本のレポートを発信したから、ほぼ倍増だ。
- 8月09日 1本 ミュンヘン
- 8月10日 8本 ニュルンベルク
- 8月11日 19本 ライプチヒ
- 8月12日 11本 ゲルチュタール橋
- 8月13日 20本 アイゼナハ
- 8月14日 11本 ハンブルク
- 8月15日 20本 ハンブルク
- 8月16日 17本 リューベック
- 8月17日 13本 フレンスブルク
- 8月18日 7本 リューベック、ICE
- 8月19日 1本 機内
記事の配分は上記の通り、これらは128本にしかならない。残りは特定の日にちと紐付け出来ない話題で29本ある。
- 鉄道系 41本
- 音楽系 59本
- ビール系 22本
最多は音楽系で、辛くも面目を保った。作曲家別は下記。バッハの圧勝だ。
- バッハ 25本
- ブラームス 7本
- ブクステフーデ 7本
- パッヘルベル 6本
- テレマン 4本
都市別は下記。
- ハンブルク 28本
- リューベック 23本
- ライプチヒ 22本
- アイゼナハ 20本
とてもバランスが取れているように見えるけれど、アイゼナハには1泊しかしていないことを考えると、バッハ生誕地とワルトブルク城のインパクトの大きさがわかるというものだ。ハンブルクとリューベックが2泊で、ライプチヒが3泊なので評価は微妙だ。
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