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2019年2月22日 (金)

パッヘルベル起源

バッハのカンタータ150番「主よ我汝を仰ぎ見む」は、ブラームス愛好家にとっては特段の位置づけだ。終末合唱の低音主題が、第4交響曲のフィナーレの母体になっているからだ。

同時にバッハのカンタータを俯瞰する立場からも、話題の多い作品だ。現状で申せば、現存する最古のカンタータである公算が高い。

さらに一部の研究家はパッヘルベルとの関係も指摘している。パッヘルベル作品の主題が、先の終末合唱の低音主題に転用されているという見解だ。

えらいこっちゃ。

パッヘルベルのどの作品なのだろう。もしパッヘルベルからの転用が事実なら、第4交響曲フィナーレの起源はパッヘルベルにさかのぼることになる。おそらくパッヘルベルのニ短調のシャコンヌだ。低音の主題がバッハのカンタータ150番にそっくりである。

20180313_184706

この作品とてもいい。このベースライン目当てで聴き始めたがどうしてどうしてとてもいい。

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