ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 悩み多き3月 | トップページ | イチロー引退 »

2019年3月22日 (金)

ハンブルク愛

弦楽合奏用の舞曲の集合体が「シンフォニア」と命名されることがテレマンの作品の中で見かける。本日話題の2曲もそのパターンだ。

一つ目は「ハンブルクの潮の満ち干」というタイトル。ハンブルクの海の描写だが、同地の海上保安隊の発足100周年記念の作曲という機会音楽でもある。

今一つが「アルスター」という題名。こちらはハンブルク郊外の湖の名前だ。

テレマンがハンブルクで活躍した作曲家であるから、とても自然だ。ブラームスがこれらを知らなかったとは考えにくい。ブラームスはハンブルクの名誉市民に選ばれたとき、当時のハンブルク市長に作品を献呈したことがあるけれど、ここまであからさまなハンブルク愛の発露はなかった。

何よりも洒落て気が利いた小曲の集まり。バッハと同時代を生きながらどうしてどうして曲想は対極にある。

 

 

« 悩み多き3月 | トップページ | イチロー引退 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハンブルク愛:

« 悩み多き3月 | トップページ | イチロー引退 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ