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2019年3月19日 (火)

Wassermusik

直訳なら「水上の音楽」なのだろう。ヘンデルが名高いのだが、テレマンにもあった。別名「Hamburger Ebb und Fluth」(ハンブルクの干満)という。1723年の作品。1721年にハンブルク市音楽監督に就任後、初めて大きな祝典に曲を献じた。ハンブルク海軍省創設100年記念式典のための音楽が「Wassermusik」と命名されている。

  1. 序曲
  2. サラバンド:「踊るテーティス」
  3. ブーレー:「目覚めるテーティス」
  4. ルール:「恋に落ちたネプチューン」
  5. ガヴォット:「遊ぶ泉の精」
  6. 道化:「たわむれるトリトン」
  7. メヌエット:「吹きすさぶ嵐」
  8. メヌエット:「快い西風」
  9. ジーク:「潮の干満」
  10. カナリー:「愉快な舟人たち」

見ての通り、序曲を冒頭に置いた舞曲の集合体。序曲が10分近い長さなのに対し、続く舞曲はおよそ3分以内だ。海軍省の式典だけあってみな海に関係する。テーティスはギリシャ神話の海の女神、ネプチューンはローマ神話における海の神、トリトンはギリシャ神話の海の神だ。神様総動員である。9曲目ジークは題名の通り、海面の上下動の巧妙な描写だ。

 

 

 

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