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2019年4月19日 (金)

ト長調二重協奏曲

春秋社刊行の「バッハ キーワード辞典」の322ページ。第33章が「演奏者」と題されて立ち上がる。バッハ本人の演奏者としての切り口が、丁寧に掘り下げられる。この中の324ページから「共演」と銘打たれて「バッハと誰かさんの合奏」が取り上げれられる。325ページ中段から興味深い記述がある。

1709年ワイマールでの出来事だ。同地宮廷オルガニストだったバッハをピゼンデルが訪問した。ドイツ人最高のヴァイオリニストを迎えてバッハとアンサンブルを楽しんだとされている。演目が「テレマンの2つのヴァイオリンのための協奏曲ト長調」だと断言されている。

バッハとビゼンデルがソロを務めるテレマンの二重協奏曲とは相当なご利益だ。

さてとばかりにテレマンの作品目録をあたると途端に狼狽する。

  1. TWV52:G1
  2. TWV52:G2
  3. TWV52:G3

テレマンが残した2つのヴァイオリンのための協奏曲でト長調のものが上記の通り3つ存在するからだ。我が家にCDがあるのはこのうち上記3番目だけだ。どの曲か特定出来たら話が盛り上がるのにもったいない。24歳のバッハと21歳のピゼンデル、はたしてどちらが1番ヴァイオリンを担当したのか。

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