登録番号
自動車のナンバー4桁は好みの番号を選べるようになって久しい。我が家もここ最近の二台はとっておきの番号を指定した。
本日の話題はその前だ。「地名〇〇〇ふ1234」のうちの「〇〇〇」の部分。ずっと昔ここは1桁だったが最近は増設されて3桁。市民のマイカーだと、5百番台か3百番台になる。4百番台も皆無とまでは言えない。キャンピングカーの中には百番台もある。問題はここを所有者が指定できない。
例えば「〇〇321せ1685」や「〇〇507ふ1833」だと異様に盛り上がる。この中の「321」や「507」はこちらが指定できないということだ。これで盛り上がるには3月生まれ5月生まれに限るということだ。バッハとブラームスでピタリとはまる他に下記の通り候補がある。
- 「〇〇304う1678」 ヴィヴァルディだが「う」はタクシーだったか。
- 「〇〇314て1681」 テレマン。
- 「〇〇507ち1841」 チャイコフスキー。
- 「〇〇319れ1873」 レーガー。
- 「〇〇401ひ1815」 ビスマルク。禁断の4百番台
- 「〇〇303し1953」 ジーコ。水戸ナンバーだと完璧。
なんとかならんものか。
さらに申せば5百番台は、バッハオルガン自由曲のBWV番号とリンクする。たとえば「〇〇565と1685」など、トッカータ好きにはたまらん感じがする。連休明け早々オバカが止まらん。
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