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2019年8月14日 (水)

チェンバロでシャコンヌ

バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番のフィナーレに置かれたシャコンヌは、ヴァイオリニスト以外の演奏家の心を揺さぶるのか、ヴァイオリン以外の楽器で演奏されたCDも数多く見かける。チェロ版、ヴィオラ版などの弦楽器はもちろんだが、ピアノ版や管弦楽版だってポピュラーだ。バッハが後期バロックつまりチェンバロの全盛期を過ごした巨匠であることを思うときチェンバロ版にはそこはかとない説得力を感じている。我が家所有のチェンバロ版シャコンヌのCDを録音年順に列挙する。

  1. 1975年 グスタフ・レオンハルト 
  2. 1993年 スキップ・ゼンペ
  3. 2004年 曽根麻矢子
  4. 2014年 ジャン・ロンドー
バランスよく年代がばらけている。レオンハルトだけがト短調に移調されている。またレオンハルトはパルティータ全曲が収録さている。バッハのオリジナルにはところどころ、和音だけが記載されてアルペジオの形態は演奏者に負かされている部分がある。そこでは演奏者はつまり編曲者になる。聞き比べは大変興味深い。ましてや最新のロンドーはブラームス編曲版を弾いてくれている貴重版だ。

 

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