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ドイツバロックの巨匠4名の墓参を核としたドイツ旅行から帰って早くも一年だ。アイゼナハで置いて行かれそうになったセバスチャンは静かに暮らしている。
持ち手の縫い付けが貧弱なのを改良されてよりアクティブになったのだが、旅行にお供させてもらえない。胸にはワルトブルク城の撮影許可のシールが貼られている。
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