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昨日買い求めた「シューマン合唱曲全集」4枚組に思わぬお宝があった。ゲーテの「野ばら」へのシューマンの付曲だ。「Romanzen und Baladen fur Chor Hegt I 」op67の中の3曲目だ。ゲーテの野ばらは欧州の作曲家たちの手厚い帰依を勝ち取り、これに曲をつけた作品は100曲以上あるらしい。
私はウエルナーとシューベルトとブラームスしか聴いたことがなかった。これで4曲目だ。
ブリリアント恐るべし。
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