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2019年12月13日 (金)

署名漏れ

1860年3月に発表された宣言文が、その過激な内容によって物議を醸したことはよく知られている。署名したのはブラームスのほか、ヨアヒム、ユリウス・オットー・グリム、ベルンハルト・ショルツの3名だ。さらに署名を勧誘されていた人物がいる。

  1. テオドール・キルヒナー
  2. マックス・ブルッフ
  3. アルバート・ディートリヒ
  4. ヴォルデマール・バルギール クララの異母弟
  5. フェルディナンド・ヒラー
  6. ニールス・ゲーゼ
  7. ユリウス・リーツ

彼等はお誘いを受けていたが結局署名しなかった。文章がバタバタと発表されたために、乗り遅れた人もいるらしい。

さらに驚くべき事がある。いくつかのクララ・シューマンの伝記を読むと、クララ自身もまた署名する用意があったと書かれている。公表が急だったために間に合わなかったイメージだ。もしこれらのメンバーが皆署名していたら、シューマンを囲む仲間たちの愚痴という印象が濃厚に漂うことになり、ある意味で客観性を減ずる結果になったかもしれない。

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