ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 令和初詣 | トップページ | 令和百人一首07 »

2020年1月19日 (日)

令和百人一首06

【011】山部赤人

 春の野に菫摘みにと来し我ぞ野を懐かしみ一夜寝にける

【012】大伴旅人

 沫雪のほどろほどろに降りしけば奈良の都し思ほゆるかも

【コメント】万葉の代表歌人のペア。「人人」歌合せとでも命名する。赤人の作には見せ場が多い。原因の「み」、係助詞「ぞ」の「令和百人一首」初出となる。また【010】人麻呂とは「山柿の門」裏合わせとなる。旅人は家持の父。大宰府から遠い奈良を思う歌。「沫雪」は「あわゆき」と読む。強調の「し」で奈良の都にスフォルツァンドを付与してはいるものの、「ほどろほどろに」の語感か、どこか悠然としていて望郷の切迫感が薄まる印象。

採用歌とは関係がないけれど、彼が大宰府在任中730年1月13日に自邸で、梅の花を見る宴会を開いた。32名が招かれて詠んだ歌の序文にある「令月風和」が「令和」の語源とされている。ここははずせぬ歌人である。

 

 

« 令和初詣 | トップページ | 令和百人一首07 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 令和初詣 | トップページ | 令和百人一首07 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ