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2020年3月25日 (水)

令和百人一首41

【081】細川ガラシャ

 散りぬべき時知りてこそ世の中の花は花なり人は人なり

【082】西郷千重

 なよ竹の風に任する身ながらもたわまぬ節もありとこそ知れ

【コメント】細川ガラシャは明智光秀の娘たまである。細川忠興に嫁いだから080細川幽斎とは「舅と嫁裏合わせ」になっている。本能寺の変以降謀反人の娘として幽閉された。ほどなくカトリックに帰依した。関ヶ原の戦いで夫忠興が東軍に与すると西軍に屋敷を包囲され、自殺を許さぬカトリックゆえ介錯させた。本作は辞世の句。「時を知る」とは奥深い言葉。「花は花」「人は人」という反復も趣を添えてやまない。一方の西郷千重は幕末の人。会津藩家老西郷頼母の妻。会津戦争にて籠城奮戦するも最後は自刃。初句「なよ竹」の華奢なイメージと、そこから歌いだす強靭な意思の落差を味わうべきかとも。

申すまでもあるまい。「女子辞世歌合わせ」

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