通算5500本
本日のこの記事がブログ「ブラームスの辞書」5500本目の記事となる。
年明けから始まった還暦記念企画「令和百人一首」の余波がまだまだ続いている。それどころか100首の公開が終わって「脳内補正ネタ」がとどまるところを知らない。歌一つ一つの鑑賞もさることながら、歌の構成要素をミクロに掘り出して、感動の源泉やいかにと心を砕くのは「ブラームスの辞書」の手法そのままでさえある。もはや本来の主旨からの壮大な逸脱とも申しておれぬ。
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