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2020年5月22日 (金)

俊成賛

まずは以下のリストを見ていただく。記事「同期11人衆」で取り上げた「令和百人一首」収載歌人の内「千載和歌集」で勅撰デビューした歌人のリストだった。

  1. 藤原定家
  2. 藤原家隆
  3. 慈円
  4. 西行
  5. 九条良経
  6. 式子内親王
  7. 寂蓮
  8. 藤原実定
  9. 平忠度
  10. 平行盛
  11. 源義家

このうち、定家、家隆、寂蓮が新古今和歌集の撰者になっている。「令和百人一首」から漏れたが、飛鳥井雅経、藤原有家も千載デビューから新古今撰者に列せられた。記事「後鳥羽院歌壇」でのべたサロンのメンバーとも重なる。

前置きが長くなった。彼らを勅撰集に選んだのが藤原俊成だ。申すまでもなく定家の父だ。1114年の生まれながら、1204年に没するという長命で、長く歌壇の重鎮として尊敬を集めた。勅撰入集は歴代3位の大歌人ながら、このリストを見れば人を見る目「眼力」も「超一流」とわかる。「新古今」を準備したと断言したところで、さしたるお叱りは受けまい。

「令和百人一首」では心からの尊敬をもって和歌のベートーヴェンと認定した。

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