ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 拾葉百首ー雑 | トップページ | 手の力 »

2020年6月25日 (木)

拾葉百首覚書

「令和百人一首」の選に漏れた歌人を100名集めて、百人一首をもう1セット作った。今回は日本史和歌史への配慮は一切なし。概ね時代順だった「令和百人一首」とは異なる趣向を取り入れた。勅撰和歌集に習って「春夏秋冬」に「雑」という部立て、春と秋をそれぞれ上中下に分けたので全部で9部になる。このうち季節四部では最初から順に読むことで、一年間の季節の移ろいをトレース出来るように歌を配置した。「恋」は独立の部立てとせずに「雑」に含んだ。

予想外の大収穫があった。

なんたって面白いのだ。「令和百人一首」側に和歌界のスター重鎮をもれなく収載してしまっていたにも関わらず、こちらは本当に面白い。季節順の配置というパズル感も寄与している。和歌史日本史への配慮という制約を解いただけで、純粋に歌の好みで選べたことが最大の理由だろう。出典別ではもう圧倒的に新古今。玉葉と風雅がこれに続く。万葉集はただ1首にとどまるという極端な現象が起きた。

実朝はもちろん後鳥羽院も良経もいないけれど、歌集として本当に楽しい。

 

« 拾葉百首ー雑 | トップページ | 手の力 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 拾葉百首ー雑 | トップページ | 手の力 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ