ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« 三人選ぶ | トップページ | 人麻呂をどうする »

2020年6月 4日 (木)

不要不急インデックス

ブログ「ブラームスの辞書」では、還暦企画「令和百人一首」の中で、15名の歌人について作曲家になぞらえた。音楽ネタからの長大な逸脱に対する後ろめたさを緩和する試みだった。以下の通りである。歌人名と生年の後に、あてはめる作曲家名を付した。

  1. 大伴家持   662 バッハ
  2. 紀貫之      718 モーツアルト
  3. 源俊頼     1055 ハイドン
  4. 藤原俊成  1114 ベートーヴェン
  5. 西行        1118 シューベルト
  6. 藤原家隆   1158 ショパン
  7. 藤原定家  1162 ワーグナー
  8. 九条良経  1169 メンデルスゾーン
  9. 後鳥羽院  1180 シューマン
  10. 源実朝     1192 ブラームス
  11. 藤原為家  1198 チャイコフスキー
  12. 後嵯峨院  1220 ドヴォルザーク
  13. 京極為兼  1254 ドビュッシー
  14. 伏見院     1265 マーラー
  15. 足利義政  1436 シェーンベルク

新古今期の大歌人4名、上記で言う6から9をロマン派にあてることがポイントだ。ロマン派を準備したベートーヴェンとシューベルトを俊成と西行にあててピタリとはまる。バッハの家持、モーツアルトの貫之はすんなりだ。作曲家を生年順に並べた場合に比べハイドンとモーツアルト以外は順序として自然だ。ロマン派の4名家隆、定家、良経、後鳥羽院を誰にあてるかにも注意を払った。雰囲気だけでもない。新古今にタッチの差で間に合わなかった実朝はブラームスにピタりだ。ほんのり万葉志向も趣を添えてやまない。難を言えば、慈円、寂蓮が漏れていることだ。僧籍だからといって、彼らにリストやブルックナーを充てるほど無神経ではない。慈円と寂蓮に失礼だ。

「どうでもいい不要不急のお遊びこそ真剣に」がモットーである。

 

« 三人選ぶ | トップページ | 人麻呂をどうする »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 三人選ぶ | トップページ | 人麻呂をどうする »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ