ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« あの日以来 | トップページ | 母の毎日 »

2020年7月29日 (水)

母と子供たち

私が妻を亡くした時、長男は3歳10か月、長女は2歳1か月、次女は4ヶ月だった。おむつが外れていたのは長男だけだった気がする。その日から母は、孫である子供たちの母親代わりとして今日まで24年間奮闘してきた。ありったけの愛情を注ぎ続けたと称してもまだ足りないくらい。

口で言うのは簡単だが、並みの苦労ではなかったはずだ。私はずっと見守ってきた。家事全般と育児。弁当作り、送迎、参観日など。途中連れ合いに先立たれもした。その間ずっと我が家の太陽であり続けた。早朝から働きどうし。家中を見渡せる位置に陣取って、目を配る。

9歳だった長女の名言「おばあちゃんてパパのお母さんだったんだ」には笑った。そう言えば改まって教えてなかった。みんな屈託がない。今、慈しみの対象が子供たちから母移ってきている。子供たちもみなわかっている。85歳の母は車いすはもちろん杖もつかずに毎日買い物に行く。介護問題、虐待などさまざまな報道に接するにつけ、ただただありがたく思うばかりである。自分のことが自分で出来るだけでもありがたいのに、家事全般をこなしてやまない。「いつ身体が動かなくなるかわからないから、動く間になんでもやっておく」というのが口癖という意識高い系である。

« あの日以来 | トップページ | 母の毎日 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« あの日以来 | トップページ | 母の毎日 »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ