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2020年8月10日 (月)

母と父

母の連れ合い、つまり私の父である子供たちの祖父が亡くなって23年たった。父は私が妻を亡くした1年半後に病気でこの世を去った。母は孫の子育てと看病の両立という生活が4ヶ月続いた。正味の話大変だった。幼い次女が葬儀の間鳴き止まずに喪主の母を困らせた。

2人は職場結婚だ。どちらかというと父が見染めたと感じている。がしかしずっと円満だった。母は若い頃、身体が弱くて父はずっと気遣ってきたが今では丈夫だ。父は、「家族を愛する」という原点において比類なき人格者だ。最終学歴は定時制高校ながら多分、頭が相当いいんだと今になって思う。その父と絵にかいたような円満な家庭を母は作り上げてきた。

私が妻を亡くしたときの速攻的対応は今もって語り草だ。亡くなったその夜に父は私との同居を申し出てくれた。子供を育てるためだ。そのとき父が母に書いた手紙を母は今も大切にしている。「孫たちのために残りの人生をささげようではないか」という提案だった。父が亡くなったあとも母はその提案を律儀に守り続けているということだ。

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