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2020年10月 3日 (土)

小出し感

オランダの女流ヴァイオリニストにジャニーヌ・ヤンセンがいる。オランダというと何となくバロックヴァイオリンのイメージだが、この人は違う。2007年にバッハのクラヴィーア作品の「インヴェンション」を弦楽アンサンブルで録音したCDを出していた。2声はヴァイオリンとヴィオラで、3声ではこれにチェロが加わる。目から鱗で、一瞬で愛聴盤となった。

このCDには余白に無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータニ短調BWV1004が収録されていた。終曲がシャコンヌになっているあの作品だ。これを余白にさらりと入れているところがシャープだ。つまりこのCDは独奏、二重奏、三重奏で構成されている。

この人同じバッハのヴァイオリン協奏曲のCDも風変わりだ。イ短調とホ長調の定番2曲に続いて、「ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲」が続く。「2つのヴァイオリンのための協奏曲」が来ないので軽い驚きがあるけれど、まあ想定内だ。

その先にはヴァイオリンソナタ3番ホ長調と4番ハ短調が収録されている。コンチェルトの余白にソナタを2曲ということだ。大好きな4番が入っているのがうれしい。とりわけフィナーレはかなり早いテンポで爽快だ。難を申せば、全曲聴きたくなる。パルティータといい、ソナタといいじらしまくった余白の使い方が巧妙だ。

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