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2020年11月 4日 (水)

1曲扱い

バッハ、ガンバソナタ第2番のお話。全4楽章だから、CDのトラックは4個になっている。一つの楽章が1つのトラックに充てられるからとても自然なことだ。

我が家のCD33種のうち、カサルスと今井信子の1971年盤だけがなぜかトラックが3個になっている。「おやっ」てなもんだ。調べてみると、どちらも第1楽章と第2楽章がひとつのトラックに集約されていると判明する。

これには説得力のある理由がある。第1楽章の最後の和音は、主和音の「D」になっていない。「A7」の和音で終わり、次の第2楽章の最初の和音によって「D」に解決する仕掛けになっている。ライブ録音のカサルスはここをアタッカに近い間合いで第2楽章に飛び込むから、トラックの分割が難しいということなのだろう。

問題は今井信子の旧盤の方だ。スタジオ録音なのにあえて単一トラックとしている。1996年の新録音では、楽章ごとに1トラックをあてているから、旧盤の扱いが余計に目立つ。

2番の第2楽章は大好きな音楽。33種の第2楽章だけをUSBに抜き出して連続再生して楽しんでいるのだが、この2種の演奏だけは第一楽章から再生される。気持ちはよくわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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