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2020年12月25日 (金)

クリスマスオラトリオ

BWV248を背負うバッハの代表作。1734年の完成とされている。

クリスマスオラトリオと一括で呼びならわされてはいるが、事実上6曲の教会カンタータの集合体とみなし得る。全6部の合計演奏時間は3時間弱だ。我が家のCDは3枚組になっている。1回の演奏会で全てというのはいささかもたれる。1日で全部通して演奏されることが前提になっているわけではない。初演ではキリストのお誕生日つまりクリスマスから翌年の1月6日までに6日に分けて途切れ途切れに演奏されたらしい。

1863年5月にウイーンのジンクアカデミーの指揮者に就任したブラームスは、翌年3月の演奏会で、このオラトリオから1,2,4,6部を抜粋して演奏している。何とこの演奏がクリスマスオラトリオのウイーン初演であった。ブラームス在職中のジンクアカデミーは、メンデルスゾーンによるマタイ受難曲の蘇演を契機に始まったバッハ再評価運動の推進役となった。ブラームスがその重要な牽引役だったことは言うまでもない。

クリスマスネタではあるけれど、どうにも渋い話題である。

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