「Es ist ein Ros'entspungen」という。ブラームスの最後の作品「オルガンのための11のコラール前奏曲op122」の8番目に出て来る。古いクリスマスキャロルだ。様々な形でアレンジされているものを1枚のCDに焼いて楽しんでいる。

ジャケットも作り込んだ。
各トラックのタイトルは演奏家を表している。オルガンは先のブラームスのコラールだ。そのピアノ編曲は6番と15番で6番がソロで。15番が連弾。残りは声楽アンサンブルと合唱。
しみじみする。
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