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2021年2月 9日 (火)

奇跡のニ長調

ヴィヴァルディの「調和の霊感」の中、ヴァイオリン協奏曲ニ長調op3-9に対する深い興味が大学1年のときの夏合宿に起因することについては既に述べている。理由は説明できない。ただただいとおしい。全3楽章聞いても10分もかからない小曲ながら、本当に癒される。

その作品をバッハが無伴奏チェンバロ協奏曲に編曲していた事実がただうれしい。BWV972がそれだ。番号で申すなら名高いイタリア協奏曲のすぐあとに置かれているということだ。その選択が領主の意向の反映だったとしてもだ。その領主がこの作品の編曲をバッハに依頼した奇跡を喜びたい。バッハのアラサー時代の小粋な手仕事だ。

イタリア協奏曲に比べると世に出ているCDは少ない。我が家には4種CDがある。

  1. 1986 Guy Penson
  2. 1994 Cyprien Katsaris
  3. 2006 Vital Julian Frey
  4. 2008 Elisbeth Farr

このうち2番カツァリスだけがピアノで、あとはチェンバロ。なんといっても4番目のナクソスは、BWV972からBWV987がコンプリートだ。ヴィヴァルディのオリジナルと聞き比べるのも一興だ。

 

 

 

 

 

 

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