ブラームス神社

  • 道中安全祈願

おみくじ

  • テンプレート改訂しました

独逸日記

  • ドイツ鉄道博物館のおみやげ
    2012年3月28日から4月4日まで、次女の高校オケのドイツ公演を長男と追いかけた珍道中の記録。厳選写真で振り返る。

ビアライゼ

  • Schlenkerla
    自分で買い求めて賞味したビールの写真。ドイツとオーストリアの製品だけを厳選して掲載する。

カテゴリー

« ノッテボーム | トップページ | ラカトシュ »

2021年3月 1日 (月)

在宅勤務一年

昨年の3月1日から勤務先の指示により在宅勤務に移行した。もう1年だ。

通勤時間の消滅によって降って湧いた時間をCD鑑賞にあてられるとはしゃいでもみたが、冷静に考えるともっと大切なことがある。

母と過ごす時間がグッと増えた。今年86歳、まだまだ元気で主婦業をこなすが、さすがに不安もある。いわば体力の衰えを気力でカバーしている状況だ。加えて昨今のコロナ過だ。母を極力一人にしないことはとてもいいことだ。在宅勤務中私は2階の自室にいて母は1階の居間にいるのだが、同じ屋根の下に居るという安心感は何物にも代えがたい。

不意の訪問者、不審な電話など外的不安に加え、転倒や病気など身体面の不安もある。

そして夕方1時間、母とともにキッチンに立って食事の支度。母のアシストしながら会話が弾む。時には私が調理もする。これがすっかり日課になった。

子供たちの協力はもちろんだが、私の残りの嘱託生活は、母のケアとの両立こそが求められる。母が心身とも元気なうちにその最適解が見つかったという意味で在宅勤務は新たな地平を開いてくれた。

老々介護というには、まだ母は元気だが、体制だけは物心両面で準備しておきたい。私の子供たち3人に対する母の全身全霊の慈しみを思えば不安も迷いもない。

« ノッテボーム | トップページ | ラカトシュ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ノッテボーム | トップページ | ラカトシュ »

フォト

ブラームスの辞書写真集

  • Img_0012
    はじめての自費出版作品「ブラームスの辞書」の姿を公開します。 カバーも表紙もブラウン基調にしました。 A5判、上製本、400ページの厚みをご覧ください。
2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ