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2021年5月 9日 (日)

変イ短調をどうする

昨日の記事「12年前の誤り 」で、12年前の記事に誤りを発見したと書いた。長短24の調全てでブラームスの歌曲ベストを選定する試みの修正を余儀なくされた。嬰ハ長調(変ニ長調)を該当作品無しと断じていたことの訂正だ。変ニ長調に「我らはそぞろ歩いた」op96-2があるではないかと気づいて狼狽した。

となると「該当無し」と断じたもう一つの調、変イ短調(あるいは嬰ト短調)も疑ってかかるのが王道だ。

歌曲の作品一覧を再点検したがやはりなかった。がしかし。怪しい一手を思いつくに至った。現在変イ長調として選定されている「エーオルスのハープに寄せて」op19-5が怪しいのだ。本作は調号としてフラット4個で作品表では変イ長調とされているのだが、楽譜を見ると、冒頭からいきなり「C音」にフラットが寄り添って、実質変イ短調が鳴る。やがては変イ長調に収まるには収まるのだが、冒頭の聞こえは変イ短調である。

これを変イ短調として採用し、空いた変イ長調には大好きな「おお涼しき森よ」op72-3を採りたい。

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