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2021年6月13日 (日)

四つの厳粛な歌再考

まずは改めて「四つの厳粛な歌」op121を確認しておく。

  1. 人に臨むことは
  2. 私は改めて虐げの全てを見た
  3. おお死よなんと苦しいことか
  4. たとえ我、人々天使の言葉で語ろうとも

作曲の経緯についてはもうこれ以上語るまい。

この度の歌曲特集開催にあたり、手持ちの歌曲CDを片っ端から再聴した中、「四つの厳粛な歌」の響き方が明らかに変わっていた。昔から好きではあったのだが、還暦を過ぎてじっくり聴いてみると好き嫌いを越えて迫りくるものがある。定年、母、子らの成長、親しいの人の訃報もある。加えて昨今のコロナ禍など死と人生に向き合わざるを得ない。

いくつか感じたことを改めて整理しておく。

  1. やっぱりディートリヒフィッシャーディースカウが心に沁みる。
  2. 我が家のCDは17種。4曲が必ずセットで録音されている。この曲集に関して抜粋は無い。
  3. 先に公開したブラームス私的ベスト24の選定にあたって、4曲全て採用すべきか悩んだ。私の中では4曲の序列があることを忠実に反映させて、心を鬼にして1番と4番を落とした。当初は3番だけのつもりだったが、2番も収載した。本当に本当に悩んだ。
  4. その3番の歌いっぷりでディートリヒ・フィッシャーディースカウが群を抜く。
  5. 3番だけは、17名誰の演奏なのか聴いただけでほぼ、わかる。器楽ではあり得ぬ。

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